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プロTOP:小澤信彦プロのご紹介
成功報酬型の特許申請で、顧客の敷居を低くしたい(1/3)

大手とは一味違う特許事務所を作ろうと独立
「2007年にWin国際特許事務所をひとりで立ち上げました。まだ独立して3年ですが、一歩ずつ着実に前進しています」
東京・銀座1丁目にあるオフィスでこう語るのは、同事務所の代表であり弁理士・行政書士の小澤信彦さんです。
小澤さんは東京大学理学部を卒業したという秀才で、大学では化学を専攻していたそうです。しかし、同時に法律にも同じぐらい興味があり、途中から法律家の道を目指すようになりました。弁護士になるという選択もあったのですが、技術系に強い自分の特徴を活かしたいと思い始め、企業の知的財産権を守る弁理士の資格を取得。特許事務所に就職しました。
小澤さんが独立したのは、次のような理由があるそうです。
「特許事務所というには企業の方にとって意外と敷居が高いものだと感じてきました。商標出願をするときの費用が高いことがひとつの原因です。ある商品を開発して市場に出すとき、同時に商標出願したいという気持ちはあっても、費用が高いために二の足を踏んでしまう。大手企業はともかく、中小企業の場合はこうした例が非常に多い。長年この業界にいて、もう少し低料金で敷居の低い、大手とは一味違う特許事務所を自分で開けないか、と考えたのが独立のきっかけでした」
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