コラム

 公開日: 2017-05-28 

寝れないなら寝なきゃいい 危険思考に陥る不眠には認知行動療法

女性専門不眠症改善アドバイザー&心理カウンセラー田倉怜美です。

眠りたいのに眠れない重度な不眠症。

睡眠薬を飲んでもスッキリと起きられず、うなされたり、眠りが浅くなったりすると
「いっそのこと寝なきゃいい」との発想にも陥りがちです。

でも、その危険は一種に危険性をはらんでいます。

今回は60年来の不眠もぐっすり眠れるように改善に導いた実績のある
不眠症改善アドバイザー田倉怜美が快眠に転換させるヒントをお伝えします。


■なぜ「寝なきゃいい」思考は危険?

薬を飲んでもぐっすりと深くは寝れない。

心療内科で薬剤をもらったら、夜中にうなされて余計眠れない。

熟睡が得られずに、次第にイライラがこみあげてくる。


そんな日々の連続で
「いっそのこと寝なきゃいい」
という気持ちに駆られる方もいることでしょう。


しかし、その発想がかえって不眠を悪化させるリスクをはらんでいるのです。


その理由は、眠れないからこそかえって覚醒を促す行動をとる方も少なくないからです。


*枕元にあるスマホをカタカタいじる。
*テレビをつけてボーっと眺める。
*パソコンを立ち上げて仕事の続きをやる。 など


それらの行為はブルーライトによって脳を覚醒させ、より眠りにくい日々に変わってしまします。

寝れないから寝なきゃいいと開き直り、スマホやPCをいじるのはより一層眠れないライフスタイルを作る危険性があります。

ぐっすり寝たいのなら、認知行動療法を取り入れることは有効な手段の一つです。


■そもそも認知後療法とは?

巷で話題になっている認知行動療法とはどのようなものなのでしょうか。

一言でいうと、ゆがんだ思考や考え方をより健全な思考へと改める心理療法です。

ゆがんだ思考ゆえに自分を追い込み、心身や対人関係に不具合をもたらすのを
改善へと近づいていくことができます。


■不眠症に「認知後療法法」が効果的な理由

不眠症で悩む方の大半が、真面目で仕事熱心な方です。

与えられた任務について、気負って自分に負担をかける方も少なくありません。


「期待を超える出来でなくてはならない」
「ミスは許されない。しっかりしなきゃ」
「結果が出せないなんてダメ人間だ」


完璧主義や白黒思想を持ち、自分をどんどんと追い込み、
より緊張を強いる毎日にしてしまいます。


緊張状態は交感神経が優位な状態で今すぐにでも走り出せる状態です。

ぐっすり眠れる睡眠とは程遠く、眠りを阻害します。


認知行動療法を取り入れて健全な思考に変えることで、交感神経優位な状態が緩和をしていきます。

緊張緩和によって快適な眠りをもたらすことができます。

不眠症に認知行動療法が効果的だと言われる理由はここにあります。


■自力でうまく考え方を変えられないとき

「ようし、考え方を変えよう」

真面目なあなたは気持ちを新たにそう思うかもしれません。


しかし、いざ取り組んでみるとなかなか思考を変えることができず、苦戦することも。

その理由は長年の経験によって考え方は培われるものだからこそ、すぐに変えるのは至難の業なのです。


粘り強く思考を変える努力をし続け、修正していくしかありません。

何度かトレーニングや実践したけれどうまくいかない場合には、取り入れ方が異なるケースも多々あります。


自己流で頑張るよりも心理士の知識と経験を借りて、
健康な思考へと変えて、寝れない毎日を変えていきましょう。


私も快眠レッスン初回体験時にリクエストがある場合にはそのお話もしています。

我流で頑張るよりも、専門家の知識を上手に活用するとよいでしょう。



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Well-being 代表
女性専門不眠症改善アドバイザー&心理カウンセラー
田倉怜美(たくら さとみ)
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