行政書士の資格も持つ特定社会保険労務士
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中小企業の人事部として企業をサポート(1/3)

会社に必要なのはルール 人に求めるのは「当たり前」ができること
会社というのは発展していくほど関わる人やモノ、お金、情報が増えていきます。それらの中の「人」について、採用から退職まで一貫してサポートしている社労士の渡邉さん。「ひとりふたりで会社をやりくりしている時期はともかく、『人』が増えればそれなりのルールが必要になります。いわゆる就業規則ですが、これがあるだけで防げるトラブルが本当にたくさんある。そこで、少人数の会社でも就業規則に近い形のものを作ることをおすすめしています」
また、採用の際には面接にも立ち合うことがあるそうです。社労士としてはどんな点をチェックしているのでしょうか。
「資格取得学校の講師をしているせいかもしれませんが、勉強に取り組むような姿勢で面接に臨んでいるかという点です。たとえば、面接に来るならその会社のことをある程度調べてくるだろうと会社は考えています。そういう当たり前のことができているかを見ています。それがないとしたら、この会社で働きたいという気持ちは大して強くないのかな、もっとやる気のある人にチャンスをあげたらどうだろう、と思いますね」
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