コラム

 公開日: 2017-07-23  最終更新日: 2018-07-12

どんなプロフィールが、あなたの営業マンになってくれるのでしょうか・・・




プロフィールは個人でビジネスをしている方には、とても重要なアピールの場所です。
そして、履歴書みたいに書けば、なんとなく書けるものでもあります。

だからこそ、ちょっと気をつけて精度をアップすれば、
ライバルとの差別化になる部分として重要な欲割を果たす場所なのです。

では、まず、プロフィールの重要性についてお話したいと思います。


プロフィールの重要性



プロフィール文・プロフィール写真・所有資格・実績・・・
あなたのプロフィールをアピールする場所は、こんなふうにあります。

そして、そのプロフィールを個人のビジネスで活用できる場所はたくさんあります。
① ブログのプロフィール
② チラシのプロフィール
③ ホームページのプロフィール
④ 他サイト掲載のプロフィール
⑤ プレスリリース・企画書の際のプロフィール
⑥ セミナーなど、人前での自己紹介
など、

いろんな場所でプロフィールが必要になりますので、
3種類ほど長さの違うプロフィールを用意しておけばよいと思います。

そして、プロフィールに欠かせないのがプロフィール写真ですが、
これも数種類、あなたの職業のTPOに合わせたものを用意しておけばよいと思います。
その際、あなたのビジネスの現場が想像できる「シチュエーション写真」も必要です。

ただ、人のお顔は髪型だけでもイメージが変わりますので、
メインのプロフィール画像は、できればこまめに撮り直した方がよいでしょう。

実績も半年たてば、かなり変わってきますので、
プロフィール文や実績の部分は、こまめに修正していきましょう!


あなたの過去にあなたの強みがある



私はコンサルタントとしての視点を生かし、
プロフィールライターとして、 多くのクライアントのプロフィールを書いてきました。

だからこそ、思うことがあります。

それは、「あなたの過去は、あなたの生きてきた証であり、
たくさんの体験が、今のあなたを創っている」ということ。

多くの人は、まるでゲームのように 過去の体験をリセットしたがり、
他の人にはない素晴らしい体験をも封印しがちです。

それは「辛い体験」「悔しい体験」が、記憶に刻まれていて、
自信を失っていることが原因なのかもしれません。

新しいスキルを手に入れ、新しい自分としてリセットして、デビューしたい・・・
そんなふうに考える人が多いように思います。

ですが、ちょっと振り返ってみてください。

その「辛い体験」「悔しい体験」を乗り越えたから、今のあなたがいるのです。
まずはそこに、ご自身でOKを出してみましょう。

その上で、あなたを彩った過去と対話する。

そうすることで、「辛い体験」「悔しい体験」の裏に隠れた、
素晴らしいあなたの過去と出会えるのだと思います。

体験は誰にも盗まれることのない宝です。
そのことに、もっと自信をもって挑みましょう。


他者との差別化とあなたの実績



今の時代、ライバル職種はたくさんあります。
誰もが「人より抜きんでる方法」を模索します。

そのときに活躍するのが、
あなたの過去から彩られたあなたの強みとあなたの実績であり、
その2つをアピールできるものが「プロフィール文」です。

このプロフィール文は自分で書こうと思えば、履歴書のようにまとめて書くことができますが、
私のお勧めは、「人に書いていただくこと」。

なぜなら自分で書くと、どうしても筆のチカラが緩むのです・・・

「遠慮」「謙遜」「自信のなさ」「周りの目を気にする」「基準がわからない」など、
筆の力を緩ませる要因はメンタルの弱さです。

それを人に書いていただくことで克服する。

なぜなら他人の目から見れば、あなたの魅力的な強みは
そのメンタルの弱さの中に封印されたパンドラの箱の奥底にあって、
あなたからは見えないのですが、他人にはちゃんと見えているのです。

「人に書いていただく」ことで、その隠れた部分を炙り出すことができるのでお勧めです。

実際に、私も何人かの方に書いていただいたり、
自分のやってきたことのインタビューを受けるたびに
「ステージアップした自分」を感じることができ、とても自信になりました。

自分がワンランクアップするためには、
そういった「人の手」「プロの手」を借りることは効果的です。


営業マンになってくれるプロフィールとは・・・?



同じプロフィールであっても、「営業してくれるもの」「営業してくれないもの」があります。
この差はどんな部分なのでしょうか…?

たとえば、プロフィール写真。
自撮りなどのプロフィール写真は、TPOという部分でいかがでしょう?
仕事のプロフィール写真であれば、「遊び要素」が含まれると「信用」という部分で差がでます。

では、実績はいかがでしょう?

自分では実績になると思っていても、実績にはならないものもたくさんあります。

たくさんの人がもっている実績の中の一つなのか、
あなたしか持っていない実績なのか…
これは、選ばれる際のポイントになっていきます。

また実績があり過ぎて、あなたが何をしたいのかがわからなくなるケース。
そういう場合では、隠した方がいい実績もあります。

そして、重要なポイントは、
どんなに素敵なストーリー性のあるプロフィールの文章であったとしても、
ターゲットのニーズがそこに入っていないのなら、プロフィールは営業してくれません。

たとえば、個人の方向けのものと法人・企業向けのものであれば、
プロフィール文の中に押さえておきたい項目は変わってきます。

ターゲットの求めるニーズが違うからです。

どうせなら、プロフィールが営業してくれるようになったらいいですよね。
そういった意味でも「たかがプロフィール、されどプロフィール」と思いながら、
プロフィールの精度を上げていきましょう!


【関連記事】
何を目的にしたプロフィールなのか…が抑えられていないプロフィールは、どんなに素敵でも意味がない

自分で自分のアピールをするのは 「謙遜」「自信のなさ」「遠慮」「迷い」そんなものが邪魔する

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