コラム

 公開日: 2015-01-25  最終更新日: 2015-03-12

失読症(ディスレクシア)にマインドマップは有効か?

ディスレクシアの子供は読み書きが苦手です

ディスレクシアの子供たちは、決して頭が悪いということではありません。
文字を認識する能力が劣っていて、文字と自分が知っている知識などとをうまく、結びつけることができないのです。

ディスレクシアの子供にはマインドマップが有効

ディスレクシアの子供たちは、国語は嫌いといいます。
したがって、まずは読まなくていいんだよ、 書かなくていいんだよって、いうことを教えなければいけません。国語は、コミュニケーション能力を引き出すための勉強と考えて、漢字を記憶して書くことを目的とは考えないことです。

語彙力を増やしてあげるお手伝いをする。
何をしたいかというのをくみ取って、その伝え方を教える。
どういう気持ちになったを話すのを手伝ってあげる。

そういうところから始めていくことが重要なのです。
驚くほど子どもたちの発想力はあります。それを引き出してあげて、国語の力に変えることが必要です。
マインドマップは、必ずしも文字を書く必要はありません。
イラストを多様した思考整理のためのツールなのです。

象形文字は理解しやすい

例えば、木、林、森という漢字を教えるときに、普通の方法ではディスクレイアの子供たちは、途中でわからなくなったり、飽きてしまったして、うまく行かないことがあります。しかし、平原に立っている木を一本描いて、これは「木」、二本の木を描いてこれは「林」、そして三本の木を描いてこれは「森」というように教えていくと、すんなり理解してしまうのです。

作文を書くときにもマインドマップは役に立ちます。
いきなり書き始めてはいけません。まず何を書きたいのかというのをまとめていく作業が必要なのです。
ストーリーをイラストなどを使って整理した後で文字や文章にしていくことが重要なのです。
何を書きたいのか?
何を伝えたいにか?
どうして感動したのか?
子供が好きなこととか興味を持つことを、上手に引き出すことが必要であり、その時点で言葉を介してしまうと、伝達能力が落ちてしまうのです。マインドマップはその媒介としてイラストを使うので、スムーズに意図を伝えることができます。

これは外国人の子供に作文を教える場合にも同じことが言えます。日本語はあまり慣れてもいない子供でも、イラストで描けばはうまく言いたいことを伝えることができるようになります。日本語ができないこだけであって、その子供が本来持っている能力とは無関係なのです。マインドマップはそのような能力を引き出すのには最適なツールといえると思います。

あなたもマインドマップを始めてみませんか?

仕事や勉強を根本的に変えて、業績や成績を伸ばしたいと考えている方に、マインドマップをお勧めします。
マインドマップは、思考方法を根本的に変革するツールです。
マインドマップをマスターすると、以下のように思考方法が変わります。

記憶すべき項目を箇条書きスタイルで整理して、指を折りながら覚える。
            ↓
            ↓
放射状にカラフルにイラスト付で描いて、それぞれの関連性を想像しながら記憶する。
描いた絵、そのものがユニークですから、絵全体が目に焼き付いて残像が残る感じでイメージとして記憶されます。したがって、時間が経ってからでも思い出しやすいのです。

情報を速くインプットするためには、速読術のテクニックが必要です。
記憶した情報をアウトプットするためには、記憶術のテクニックが必要です。
マインドマップの講座は、記憶術び速読術についても解説をしております。

TLI-Japan では、毎月、マインドマップ・プラクティショナー・コースを開催しております。
マインドマップ・プラクティショナーの資格を取ると、ご自分の属している職場、学校の中で、マインドマップ入門講座を開催して、周囲の同僚、友達にマインドマップを無料で教えることができるようになります。
せっかくマインドマップを描いてみようとお考えでしたら、
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田村敏明が講師を担当するセミナーの情報はこちらです。
http://mbp-tokyo.com/tli-japan/seminar/

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マインドマップを誤解していました。どうもすみませんでした。

イラストを描いたり色を塗ったりしてマップを作成するだけで...

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