コラム

 公開日: 2014-04-23  最終更新日: 2015-03-13

残業ゼロ=ブラック化に負けるな!

労働者の権利主張より自分が変わるべきです

もともと対象となっているのは、ホワイトカラーですでに高給を得ている人たちです。
工場のワーカーや新入社員のような若い方々の残業手当を取り上げようというものではありません。
企業の中核となっている人たちで、管理職の一歩手前のポジションのいる方々には、深刻な問題といえます。
ただ単に成果主義反対を唱えても負け犬です。
やはりダラダラ仕事をするのではなく、メリハリをつけた仕事をすることが大事です。
ただし一生懸命仕事をして残業をなくすようにするという消極的な対応ではなく、仕事のやり方を根本的に変える必要があります。無駄、無理が多い職場は、組織としてどんどん変革することが必要になります。

さらに個人レベルでの仕事の効率化も求められます。
PCの前に座っていれば仕事をしているとみてくれるなんて甘い考えはもう通用しなくなります。
自分自身の時間を確保するために、自己啓発セミナー等に参加して、各種思考ツールを学んで仕事の効率化を図るということが、自分の生活を守るための防衛手段となる可能性があります。

成果主義は報酬に反映されなければいけない!!

仕事をバリバリこなして成果出している人は、単に残業が無いというだけでは満足しません。
会社に貢献していることに対して、見返りが必要です。
つまり、ベースアップやボーナスに仕事の成果が反映されなければ、会社に対するロイヤルティはどんどん低減していくということです。
やがてそのような方々はヘッドハンティングの対象となり、高給が保証される他社へ転職していくことになるでしょう。日本は今後、転職によりステップアップしていくアメリカ社会的な働き方に変わっていく可能性が高くなるということです。

成果主義のもとでは仕事のできない部下は切り捨てられる

成果主義は、まず収益を上げることが目標となるでしょう。
つまり、仕事は部署単位ではなく、もっと小さなグループ単位で収益性を測ることが必要になります。
その際、原価を構成するのは重要な要因は、言うまでもなく人件費です。

もし自分のグループに仕事のできない部下がいたら、収益性が低下してしまいますから、とてもシビアな目で見られることになります。他のグループや他の部署に行って欲しい不必要な人間というレッテルを張られてしまったら、もう悲劇です。いじめにあって退社に追い込まれることは必至ですね。

誰をどのグループで使うかが重要になり、仕事のできる人は取り合いになり、仕事のできない人は退職勧告の候補者ということになり、ウエイティングリストに載せられてしまうわけです。

つまり、この制度の対象者はエリート社員だけであって、他の若い社員は今までどおり残業手当が支払われるから、関係ないという説明は、何の慰めにもなっていないということです。若い方々は、将来捨てられてしまうような不要な人材とならないように、今から実力をつけておかなければならないということです。

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