精密な立体モデルで顧客の要求に応じる建築家
コラム
2011-12-13
一般的な建設・設計(BIM)プロセス
一般的な建設の流れは下のようになります。
このプロセスは、規模・用途等が違っても基本的には変わりません。住宅からビルまで同じです。
例は、「狭小スキップフロア床暖房ローコスト耐震住宅 艦橋(bridge)..B邸」の3次元設計(BIM)によるものですが、従来の2次元による設計でも同様です。3次元設計では「3D設計(BIM)プロセス」で示した、より高度な設計となります。
設計事務所の入らない建設工事の場合、計画や基本設計の比較検討が省略され、本当の正解を知らず、間違った選択をしたり、また、実施設計の省略により、工事段階の施工者まかせとなり、施工者の楽で安価な方向に進んだりします。結局出来てみて、「こんなはずではなかった」「住宅は3回建てて、経験しないと成功しない」など、後悔している方も多いはずです。よい設計は、適切なプロセスに始まり、よい設計なくして、よい住宅・建築は生まれないのです。
設計料
その都度、見積を作成し提示します。小住宅の場合は工事費の10%が目安。支払条件は、契約時、実施設計完了時、工事・監理終了時の3回に作業量の程度に分けて、支払うのが一般的設計監理委託契約。
管理と監理の違い
管理:工事施工会社の社員が、工程・工事の安全・実際に工事を行う職人の手配・安全管理・他工事進行の準備を行うこと。これを行う人を工事管理者という。
監理:設計者が、設計図の通り、工事が行われているかを、厳しく確認する。
*工事管理者は工事施工会社の代表であり、会社利益向上が最終目的である。その代わり工事中のリスクの多くも負う(請負契約)。一方、設計者は、建築主の意図が十分反映され、公正に建築主の利益が守られているか確認する(委託契約)。
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3D設計を専門とする東京の設計事務所
高橋建築研究所 高橋寛
〒133-0052
東京都江戸川区東小岩1-3-16-101
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http://www.tarch.jp
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