コラム

 公開日: 2017-01-06  最終更新日: 2017-01-14

また行政処分されました!今度は業務停止90日(H29.2/22まで) ㈱テクノプロパティー

先のコラムで述べたが、㈱テクノプロパティー(代表取締役辻祐一)は、㈱ゲッツインターナショナル(社名変更㈱fuu'z⇒㈱シレオ)事件に一体で深く関わった㈱ユニオン・フィナンシャル・サービスのことで、両社は「宮上(金)元伸」支配下の会社である。
改めて両社を兼務兼業している株主・役員・社員を明示、つぎのとおり。
宮上(金)元伸 重永剛宏 辻祐一 明石正敬 田中康一 明石が使った偽名清水良二 (偽名多用、要注意!)
その他同列と思われるものはつぎのとおり。
宮上(金)一族系の関係会社で、事件敗訴時真っ先に解散登記した㈱サンシャイン(本社 神田小川町「晴花ビル」屋上設置の違法建物)の元支配者 宮上(張)貞順、元代表者 宮上(金)昌樹等も同質と思われる。
なお、麹町「晴花ビル」&神田小川町「晴花ビル」の所有者は同一で、宮上(金)一族系会社です。(他にも同一名称&同一所有者ビル、複数あり)

前回(処分日:H28.3/28)の行政処分は次のとおり

前回/業務停止処分(H28.4/4~6/2) 60日)

前回の処分理由 貸金業務取扱主任者の設置義務違反

貸金業法では、「営業所(同社は本店一番町に、常時貸金業務主任者を設置しなければならない。」

しかしテクノは、常時勤務する貸金業務主任者を設置していませんでした。

同社の都登録上の貸金業務取扱主任者は辻祐一であり代表取締役も辻祐一ですので手続上、何ら問題がない筈でありながら何かの理由でこれが処分理由となりました。この本当の理由は都の閉鎖的体質がもとで聴き取りできません。
これは推論ですが、テクノは本店営業所をゲッツ本社がの麹町「晴花ビル」4階から一番町ユニパレス601号室に移転しゲッツとの無関係を装ったが、それは顧客に対する見てくれだけのことで、実際は従前どおりの麹町「晴花ビル」で営業している。そのことが都に疑義申立てされ露見したのでは?
また、H26.4/14法廷で辻祐一自ら「自分は代表取締役を貸金業務主任者は名義貸しだ」と証言しているのだから、処分されて当然なのだ!では誰に名義を貸しているのでしょうか? 尋問では差配者と称する明石正敬と証言しているが、本当は宮上(金)元伸なのです。

今回(処分日:H28.11./15])/業務停止処分(H28.11/25~H29.2/22) 90日)

今回の処分理由 帳簿の備付け義務違反

テクノはその帳簿を備付けていませんでした。

貸金業法では、「資金需要家の利益保護を図るため債務者ごとに貸付けの契約年月日、金額などを記載する帳簿を営業所に備え、債務者等から閲覧請求があった場合の対応を貸金業者に義務付けています。」
テクノの実体は、麹町と一番町の二つの営業所を使い分けているのだから、露見は時間の問題、業法違反をいとわない体質ですから!

そして今回「業務改善命令」という行政処分が付加された。

テクノ 業務停止処分

テクノ 業務改善命令

テクノ 行政処分中の貸金業者

感想:㈱テクノプロパティーの処分は当り前のこと。もしこれを東京都が看過したら東京都貸金業対策課の存在自体が問われることになる。私は考える。テクノ以外にも東京都登録(&日本貸金業協会)という信用を悪用して、やりたい放題の限りを尽くしている悪質な貸金業者は沢山いるのだ。これらの都登録貸金業者を振い落すのは東京都貸金業対策課の役目。更新時の更新拒否、登録の取り消し処分等、捜査権がないからと言い訳を言っている時間があるなら警視庁をもっと利用すべきだと考える。
都庁第一庁舎29階に籠らないで、

もっと歩け! もっと動け! もっと働け!

ふにゃふにゃ職員の集団で、俺がこの職場を守っているという気骨のある方は多分皆無!頼りにならない部署で都民は困っています。

都が登録を認めた貸金業者を都の責任で巡回監視されることをお勧めする。「貸金業対策課に寄せられる苦情や相談が行政処分のきっかけになっている」と被害にあった人を頼っているのではなく、未然に防止することが貸金業対策課の勤めではないか。大勢の職員(目視で70名位)が動けば世の中は大きく変わると考える。
東京都労働産業局金融部貸金業対策課「検査指導担当・登録担当」の地道な努力を期待します。
善良な都民ファーストのもとに!

この記事を書いたプロ

合資会社大誠企画 [ホームページ]

宅地建物取引士 大森孝成

東京都目黒区祐天寺2-2-7 青埜ビル4F [地図]
TEL:03-5725-1641

  • 問い合わせ
  • 資料請求

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

2
<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
Q&A
 
このプロの紹介記事
合資会社大誠企画 大森孝成代表

自ら多額の不良債権を抱えながら、乗り越えてきた経験を生かして(1/3)

 債務者の心強い味方となって「事業再生」と「任意売却」を柱に事業を展開する「合資会社大誠企画」代表取締役の大森孝成さん。「あくまでも債務者の利益のために働いているわけですから、その姿勢は一貫していないと信頼は得られません」と話す大森さん最大...

大森孝成プロに相談してみよう!

朝日新聞 マイベストプロ

自ら多額の不良債権を抱えながら乗り越えてきた経験

会社名 : 合資会社大誠企画
住所 : 東京都目黒区祐天寺2-2-7 青埜ビル4F [地図]
TEL : 03-5725-1641

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

03-5725-1641

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

大森孝成(おおもりたかしげ)

合資会社大誠企画

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる このプロに資料を請求する
プロのおすすめコラム
2月22日という日

 ① テクノ(=ユニオン)営業停止処分最終日が今日H29年2月22日 行政処分中の㈱テクノプロパティー(支配者宮...

ゲッツグループのダイレクトメールいろいろ 
イメージ

 ㈱テクノプロパティーからのDM(ダイレクトメール)  ㈱テクノプロパティーと㈱ユニオン・フィナンシャル・...

東京都から「のり弁」(黒塗り開示) なぜ非開示!理解に苦しみます。
イメージ

東京都の数々ののり弁をご覧ください。先の㈱ゲッツインターナショナル、㈱ユニオン・フィナンシャル・サービス...

予備知識②:貸金業法で規定:貸金業者登録簿

なぜ、私がこのことにこだわっているかは、次の理由です。 東京都では貸金登録業者の株主(支配者) 何故か非...

予備知識①:貸金業法で規定!貸金業者登録簿/東京都では「登録台帳詳細」という
イメージ

 貸金業法第五条(登録) (内閣総理大臣又は)都道府県知事は、第三条第一項の登録の申請があった場合におい...

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ