コラム

 公開日: 2012-02-04  最終更新日: 2012-03-22

地震に対する日本の建物の対策 Vol.2

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     ■ 日本の建物の「耐震性」
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建物の「耐震性」につきましては、弊社グループも
2005年の姉歯設計士が偽装したマンション耐震偽装事件に巻き込まれた経験によって
さまざまなご意見・情報等を頂戴した経緯がございます。


当時囁かれていた業界の噂話等によると
一説には新耐震基準の建物の耐震性を仮に1.0と指数化いたしますと
1981年以前の旧耐震基準の建物は、実は0.5前後の物件も少なくは無い・・・
・・・ただ、旧耐震の建物は、設計法が現在と違うため
純粋な構造計算上の数値では比較ができないとか・・・・
あえて怖くて再計算しないとか等等・・・
噂の域を超えない情報でしょうが・・・・


噂はさておき、当時話題になりました姉歯設計士が偽装したマンションの数値は
0.2程度のものから0.8程度のものまであり
いずれにせよ、新耐震基準の1.0の基準からいたしますと
確かに耐震性能を満たしていないのです。


そんな中、当時一部のメディアでは、世の中に存在している
旧耐震基準の建物も同様に危険であると指摘しておりました。


今現在、都内には、ビルやマンション、戸建て住宅など約270万棟の建物があります。

そのうち、約8割は耐震基準を満たした建物でありますが、
残り約50万棟の建物は依然として「旧耐震基準」のままになっております。


今、社会問題となっておりますのは、こちらの「旧耐震基準の建物」でございまして
現在、中古の物件を検討している方は、注意が必要です。


又、建物の「耐震性能」を決める為の「構造計算」上の重要な数値に
『地震地域係数Z』というものがあります。


例えば、
『沖縄⇒0.7』、『福岡、佐賀、長崎など⇒0.8』に対し
『東京を含む首都圏など⇒1.0』というように
地域ごとにより定めら、より安全な構造での設計、施工が行なわれています。


つまりは、『東京を含む首都圏』などは
『0.7の地域』を基準にすると、≪1.0÷0.7=約1.43≫ですから
『約4割り増し以上』の、頑丈で強固な構造での設計施工を行なっている地域なのです。


『東京を含む首都圏』などの施工費用は、その分、躯体施工費が割高になっていますが
それにより、それ相応の、より安心で安全な建物が造られているのです。


多くの先人・先達の方々が知恵を絞り、地震国・日本で生きていく術を研究し
建築基準法も度々改正され、新耐震基準が導入されました。


その後も、2005(平成17)年の姉歯設計士が偽装したマンション耐震偽装事件などにより
さらに社会問題視され、2006(平成18)年6月には
『建築物の安全性の確保を図るための建築基準法等の一部を改正する法律(平成18年法律第92号)』
が成立。

『建築基準法、建築士法、建設業法などの改正』が行なわれ
『建築確認制度の変更や罰則の強化』などが行なわれました。


これにより、2007(平成19)年以降、新築マンションの建築コストが上昇したとも言われますが
むしろ、より安心安全な強固な建築物が建つようになった証ではないでしょうか・・・

より厳しい基準を満たす為には、それ相応の建築コストがかかります。
が、それを省けばそれなりのモノしかできません。


ですから、中古であれば、結果的に、2007(平成19)年以降の
最も厳しい基準をクリアーした中古マンションが安心です。


また、日進月歩の最先端技術による、最近の新築物件が
『もっとも丈夫で安心な財産(資産)価値の高いマンション』
とも言われております。


「日本の耐震技術は世界でもトップクラスである」と言われますので
最新の新築マンションであれば、安心して頂く事が可能であると考えます。



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