コラム

 公開日: 2015-12-03 

■ 読めばわかる! 『インバウンドマーケティング』 2.応用・実践編-その3)

レゾンデートル・松川勝成が、ご提供しているもの。

それは、『インバウンドマーケティングの導入サポート』です。

かたいですね、重いですね。

平たくは、新規顧客を獲得し、売上をあげるための方法をお教えしています。
本来、有料のご契約後にご案内している資料、コンサルティング内容ですが、包み隠さず、無料でご開示しています。

どうか、お目通しください。
ひつとでも、ふたつでも、貴社の役にたてれば幸いです。

まずは、大事な基礎・理論から、何回かに分けてお届けします。

かたいですね、重いですね。

ご安心ください。案ずるより産むがやすし、でお届けしてまいります。

集客の仕組みつくり2

STEP3:自己資産:BLOG&Youtubeの意義と活用


前回までに、基本と自社HP構築について、お話してきました。

今回より、外部の資産構築の意義についてお話します。

情報過多の時代において、訪問者の役に立つ情報をお届けし、継続した繋がりを持つことが、何よりも肝要である。

これが、インバウンドマーケティングの考え方で、松川の主張であり、皆さんをサポートすることが、ミッションだと考えています。

その基地、中心になるものが、自社のHP(ホームページ)です。
自身が所有する=OWN で、オウンド・メディアと呼びます。

これに対し、出先機関、出張所、魁(さきがけ)の資産を構築し連携させることが、大事です。その意義、活用方法をご説明します。

ちなみに、これらを、(リーチや評判を)獲得する=EARN 場であるので、アーンド・メディアと呼びます。

また、更なるリーチを積極的に目指す広告活動をさして、支払う=PAY で、ペイド・メディアと呼び、この3つの連携で、トリプルメディアマーケティングとしています。

広告を含む、アウトバウンドの方法については、後の章でご説明させて頂きます。


多くのアーンド・メディアの中で、SNS系のツール、ソリューションが旬でエポックメイクなために、よく語られています。が、私が、それよりも重要だと考え、後に資産として確実に残るBLOG(ブログ)と、動画のYoutube についてお話します。

双方、
1.コンテンツとしての意義、活用 CTA ( Call To Action) も鑑みて
2.見込み客へのリーチとしての意義、活用 SEOも鑑みて
ご説明します。


【BLOG(ブログ)】

1.コンテンツとしての意義、活用 CTA ( Call To Action) も鑑みて

オウンド・メディアにおいては、自社のこと(サービス、会社概要、など)や、商売の説明(商品、サービス、など)がコンテンツの中心になります。

これらは、固定した性質、体裁が多く、連載する形式の情報発信や、時事問題に関する情報発信や、主義・主張・意見の発信、更には、その相互交換、には向きません。

これらの情報を発信することに、比較的、自由な形式、方法をとれるBLOGは適しています。
これらは、詳細の資料や、役にたつ押しつけではない情報、として、WhitePaper(ホワイト・ペーパー)の体裁でもかまわないと考えています。

敢えて、固定系の、いわば、正規のコンテンツと一線を画することの意義は、2つあります。

①ともすれば、冗長になりがちな、多くの情報を、連続、分割して届けることで、受け入れてもらいやすくする。
もちろん、内容は受け取る側にとって、役に立つ、価値あるものであることは、どこまでも、大前提・必須です。

②ともすれば、オウンド・メディアは、商売気が前面に出てしまいがちです。
もちろん、ビジネスの場ですので、当り前、かつ否定はしません。が、ここまでお話したように、いきなりリーチすることは益々難しい時代です。
受け取る側の警戒をとくでないですが、敷居を下げて、気軽に読んで頂くことができます。
損して得取れ、ではないですが、まずは、こちらから先方に役にたつ情報を惜しみなくご提供することで、細くてもいいので繋がることが大事です。

ここで重要な仕掛けがあります。

それが、CTA(Call To Action) です。あるアクションを一言お願いする行為です。

今後、繋がってゆくために、BLOGを読みたい方に、無料のメールアドレス登録をお願いする。
もしくは、BLOGによっては設置されている、「読者になる」ボタンを押して頂くべくお願いする。
無理強いは禁物です。
しかし、BLOGの価値が高いものであれば、敷居を下げた見込み客の方々は、快く、繋がって頂けるはずです。

2.見込み客へのリーチとしての意義、活用 SEOも鑑みて

BLOGは、自社のHPの中に、いちコーナー、いちコンテンツとして構築することと、外部のBLOG運用会社の提供するものを利用すること、双方が可能です。

まず、前者=内部構築の場合。

SEOの内部施策として、価値あるコンテンツを生成、増加することは、評価をあげる最も有効な施策です。
先述の通り、BLOGは、価値あるコンテンツを継続して生成することに非常に適しています。

次に、後者=外部利用の場合。

SEO の外部施策として、有効です。すなわち、自社HPと関連のある内容であり、閲覧者にとって価値あるコンテンツを生成する。
そこから、自社HPに向けて、執筆者紹介や、関連の詳細情報はこちら、との案内のもと、リンクをはります。これも、評価をあげる有効な施策です。
更に、BLOGによっては提供されている登録カテゴリのランキング検索から。新規コンテンツ公開のアラートから。記事を読み、BLOGの情報に興味を持てば、ブックマークして頂く。「読者」に登録して頂く。リンクを辿って、自社のHPに訪問頂く。
かような現象が起きます。

地道な作業です。
しかし、確実に、押しつけではない、親和性の高い、見込み客(の卵・・・・)にリーチできます。


【動画コンテンツ:Youtube】

1.コンテンツとしての意義、活用 CTA ( Call To Action) も鑑みて

動画コンテンツの隆盛は目を疑うものがあります。

まず、スマホ、デジカメの性能が格段によくなり、撮影と云う行為・機会とその画質が格段によくなりました。更に、その編集も無料のソフトが簡単に入手でき、以下のようなプラットフォーム上でも簡単に編集・構成が可能になりました。

次に、一昔まえまで、動画をアップするには、WEBサーバー、メールサーバーと別に、大容量のファイルサーバーを用意する必要がありました。

ところが、今では、Youtube、 U-stream、ニコニコ動画、に加え静止画ポータルの Instagram や、6秒動画のVine など、ファイルサーバーが無料で利用できます。

動画のコンテンツとしての有効性は説明の必要がないと思います。

よく、プロに依頼し、数万から数十万の予算をかけて製作しなければいけない、と云う声を耳にします。もちろん、より高質なコンテンツを制作し、閲覧者に提供することは、役に立ち価値があるでしょう。

しかし、ただ綺麗な、動画コンテンツとして「良い」ものではなく、訪問者が観たいもの、興味のあるもの。刺さるポイント、などを絞り、理解してから、プロの手をかりても、十分に間に合います。
むしろ、予算があっても、敢えて、苦労して、楽しみながら、自身でコンテンツを制作することを強くお勧めします。

そこから、ユーザー目線のマーケティングポイントが学べるはずです。

動画は、CTA( Call To Action) の理由付けとして、現在、BLOG以上に有効です。
途中までお観せし、続きを観るため、もしくは、最初から、「動画でご説明しています。視聴頂ける方は、無料のメールアドレスをご登録お願いします」で、見込み客として繋がって頂けます。

2.見込み客へのリーチとしての意義、活用 SEOも鑑みて

数ある、動画プラットフォームの中で、今回、まず、Youtube を選んだのは、3つの明確な理由があります。

①私自身が利用していて、良さを体感しており、説明に自信がある。

②Googleの資本下にあり、公言はされていませんが、Youtube のコンテンツは、被検索順位が上がりやすい傾向がある。

③初めてでも、説明が丁寧・親切でアップしやすい。

Youtube の動画コンテンツは、それ自体が、自社HPよりも被検索順位が上位にあがり、そこから訪問者が流入する可能性が高い。別の予期せぬキーワードから動画コンテンツを視聴頂き、自社HPへのリンクを辿って訪問頂ける可能性がある。

また、SEO外部施策の一環として、被リンクの価値が高い。

逆に、自社HPのいちコンテンツとして、Youtube動画コンテンツにリンクをはることは、Youtube側からは、被リンクになり、そのSEO効果があがる。
などなど、利用しない理由がありません。

BLOGの投稿・運用同様、地道な作業です。
しかし、確実に、押しつけではない、親和性の高い、見込み客(の卵・・・・)にリーチできます。
かつ、テキストのBLOGの価値を認めながらも、動画のインパクトは、今後益々トレンドになって行くことは確実です。

如何でしょうか?

ただ、社長・店長日記として、何となく、BLOGを書いていた方。
動画を何となく撮影し、アップしていただけの方。

明確な、アーンド・メディアとして、マーケティング上、どういう意義、意図があるのか、“理解しながら”実施するだけで、みえる景色と、成果は変わってきます。

地道に、継続して、構築する=「残る」資産として価値があります。
これだけは、絶対に、確実です。


次回は、2.応用・実践編 ④共有資産:ソーシャルメディアの意義と活用
についてお届けします。

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