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ジャンル:法律

会社間のお客様(クライアント)からのパワハラ抵触に関して

現在会社で取引している先の担当者の言動に疑問があり、ご相談します。

1.会社間取引で一応請負の契約を結んでいる公式な仕事をしています。ただし、先方担当者から担当を変えてほしいや、辞めさせてほしいといった言葉の頻度が多く、社内ならパワハラととられてもおかしくないと思いましたので、質問いたします。

2.他であまり聞いたことがなかったので、こちらも質問なのですが、自分のことをクライアントと呼び、クライアントのニーズに応えるのが仕事と、いう言い方に違和感を感じます。発注時の納品形態が、納品時の要望と異なっていることに端を発していることが多いです。

3.納品物に対し、今回はよかった、ダメだったと逐一ご感想をいただくのですが、それは糧としてこちらも頑張る所存なのですが、ダメな代わりにこれもやれあれもやれということが多く、いっそのこと一回契約を破棄して、項目を再度ブレイクダウンして見積もりなおしをしないと、要望事項が膨れる一方なのですが、こちらもパワハラに抵触しませんでしょうか。

投稿日時:2015-11-11 15:40:56 | 最終回答日時:2016-02-23 12:07:58 | 回答件数:1

法律

この質問の回答受付は締め切られました。

芝崎美幸

芝崎美幸の回答

商取引においての信義則

池袋カウンセリングルーム フェリシテの芝崎です。http://felicite-c.com

産業カウンセラー、企業教育、メンタルカウンセリング等をしています。


記載の内容についてですが、まずプロローグさんは、管理職の方でしょうか?
もし、担当者の方でしたら、上司の方に相談されましたでしょうか?

本取引にあたり、支払いをしているのは相手側ということであれば、自分を「クライアント」というのはおかしくはないとおもいます。

ただ、商売というのはあくまで「Win Win」の関係でなくては成り立ちません。
長い商取引や、今後を考えて採算度外視の協力をすることもあるかと思いますが、それも「今後の会社対会社」の関係が相互に利益をもたらすと見込まれるからです。

「ダメな代わりにこれもやれあれもやれということが多く、いっそのこと一回契約を破棄して、項目を再度ブレイクダウンして見積もりなおしをしないと、要望事項が膨れる一方」との記載ですが、
これはある意味、相手側担当者が「勘違い」をしている状況だと思います。
一度いいといってもらったことを、自分の勝利のように認識しているからでしょう。
会社対会社の取引という信義則を、相手担当者は忘れてしまっているようです。

パワハラというのは大前提として、「どちらかの力が圧倒的に強い」というのが前提です。

御社として、相手側との業務を「一度白紙に戻す」ことが選択肢にあるのであれば、パワハラということには相当しないと思います。

方向性としては、御社側がその会社を「会社対会社」として今後どのように位置づけるかということにかかっていると思います。
長い継続的な付き合いには、自ずと節度のあるビジネス「信義則」が相互に理解される必要があります。

間違えば、ビジネスを失う可能性があるのであれば、まず社内でしっかり話をして、損得勘定をして、御社側の共通理解をつくることです。そのうえで、こちら側の管理者(上司?)と同行したうえで、相手側の担当だけでなく必ず上司も含めてきちんと、「今後のために建設的な話をしたい」と信頼を寄せながら話をするのが適切でしょう。

ビジネスは、喧嘩ではありませんが、重要なのは「こちら側が一枚岩(部下ー上司を含めた意思統一)でないと、必ず交渉事には負ける」ということです。自分も、数十年にわたり外資系営業管理職や購買などの基幹業務をやってきましたので、これは確信しております。

パワハラ云々という「ラベル付け」は、法的内容であり、法的措置に出る前のその前段階が実際のビジネスではより重要と思います。
法的措置までこじらせないように、社内で一枚岩になっていただくことが重要と思います。

ご参考になれば幸いです。

http://felicite-c.com/contact

回答日時:2016-02-23 12:07:58

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プロローグさん

ご回答ありがとうございます

私は、管理職ではないですが、営業職です。契約のやり取りを含む立場としては、前職を含め10年以上です。

ご意見はごもっともです。所属している会社の上司(代表)と相談し、契約を白紙にすることにしました。仕事の担当者が複数人辞めたいと、申し出たことも理由です。ただし、先方は契約の継続を求めており、条件を変えての再契約になりそうです。

パワハラの「ラベル付け」なのですが、社内であれば認識されていることが、なぜ社外では法的内容との結果論になるのでしょうか?

返信日時:2016-02-23 12:42:04

芝崎美幸

パワハラとは

パワハラは、昨今一般的な言葉になりましたが、厚生労働省による定義があります。

① 同じ職場で働く者に対して
➁ 職場内の優位性(役職や人間関係)を利用して
➂ 業務上適正範囲を超えて
④ 精神的・肉体的苦痛または職場環境を悪化させる行為

です。

ですので、今回のケースは会社間の関係性・交渉の問題であり、パワハラにはあたりません。
もしこれが、あなたが上司から、取引先関係性の維持のために無理難題をふっかけられたら、または雇用状態に脅威を与えるようなことをされたら、パワハラといえたかもしれません。

セクハラは、「改正男女雇用機会均等法 平成26年」がバックボーンになっていますが、パワハラは個別法がなく、労働契約法の安全配慮義務や不法行為に基づく損害賠償が法的な根拠になっています。
よって多くの会社で具体的にパワハラに関して就業規則に記載がないことは多いです。そのため、就業規則にないので、社内でこじれて、訴訟。。。ということが多くあります。

返信日時:2016-02-23 14:51:08

芝崎美幸(自己肯定感を向上させる!産業カウンセラー)

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