ペットロスの悲しみと親身に向き合うカウンセラー
プロTOP:本多英里プロのご紹介
ペットロスの悲しみを一人でかかえ込まないで! 一緒に乗り越えましょう(1/3)

日本でも珍しいペットロスのカウンセラー
「日本でのペットロスの認知度は、欧米諸国に比べるとまだ低いので、ペットロスの自覚がないまま苦しまれている方が少なくありません」そう語るのは、オープンハートを主宰する本多英里さん。動物専門学校での講師を務め、雑誌からの取材も受ける、日本でも数少ないペットロス専門のカウンセラーです。本多さんの第一印象は、とても気さくでお話がしやすい方だということ。愛犬のチャッピーを抱きながら、明るい笑顔で包み込むようにお話をして下さいます。
近年、マスコミでも報道されるようになったペットロス。でも、その実情はそう広く知られていないのが現状だとか。「かわいがっていたペットを失ってしまうことは、すごく辛い出来事です。大切なペットの死は深い悲しみをもたらします。個人差はありますが、悲しみは数週間、数カ月と続いてしまうこともあります。食欲不振、不眠、仕事や家事をする気力が失せるなど、悲しみは心だけでなく、身体にも影響を与えます」
でも、本多さんは「ペットロス自体は病ではない」とも言います。「死別だけでなく、盗難など生別による、大切にしていたペットとの別れは、飼い主さんに深い悲しみをもたらします。
しかし、これは、悲しんで然るべきことですし、自然に否応なく湧き起こる感情です。鬱に近い症状が長く続いた場合は、医師に相談することをお勧めします。その時に必ず、ペットをなくされたことを医師に伝えて下さい。鬱と間違って診断されてしまわない為に。深い悲しみは、怒りや自責の念など、いろいろな感情も引き起こします。ペットロスの正しい知識を持つことは、悲しみの乗り越えていく指標になると思います。苦しまれているご本人と同じく、周囲の家族や友人もペットロスに対する正しい知識を持つ必要があります」
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