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安部由美子

あべゆみこ

一般社団法人日本葬祭コーディネーター協会

[ 港区 ]

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プロTOP:安部由美子プロのご紹介

葬儀現場の経験豊富! 現場が分かり、実質的な指導ができる専門性の高い講師(1/3)

一般社団法人日本葬祭コーディネーター協会の安部由美子さん

葬儀業界で生き抜くには、スタッフの質の高さが重要。気配りができる人材育成がポイント

 高齢化が進む日本では、年間の死亡者が129万人(2016年)となり、2040年までには年間170万人になると予想されています。日本の葬儀社は、届け出制ではないためはっきりした数字は公表されていませんが、現在4,000~5,000社あるとされています。

 葬儀形態や情報提供が多様化し、現在は本人が生前に葬儀社を選ぶ時代に突入しています。そこで、生き残りをかけて葬儀社から注目されているのが、葬儀スタッフを専門的に指導している講師、一般社団法人日本葬祭コーディネーター協会の代表理事の安部由美子さんです。安部さんは、日本全国の葬儀社から依頼がくる人気の講師です。

「葬儀社で大切なのは、施設の充実だけではなく、スタッフの質です。いかにマナーを身につけ、ご遺族、参列者にどれだけ気配りができる人材であるかが重要です」

SNSが進んだ昨今では、遺族だけでなく参列者による書き込みなどで、評判がネット上で広まってしまう時代。選ばれる葬儀社になるには、遺族も参列者も、また生前に予約をする利用者にも、質の高いスタッフ対応が求められています。

「クレームの多くが、スタッフの態度やミスによるものです。クレームが起こってからどう対応するのではなくクレームが起こらないようなスタッフの教育が重要です」

 一般的なマナー指導ではなく、葬儀に特化したマナー教育が必要だと、安部さんは話します。

「葬儀スタッフの動きには1つ1つ意味があります。意味を知っていただくと、今まで作業としてやっていたことが、ご遺族や参列者の立場にたった行動ができるようになります」

 安部さんの講義を受けた葬儀スタッフは、今まで作業として行っていたことに心がこもり、仕事への意欲がガラリと変わるため、口をそろえて「目からウロコ」だったと感動するそうです。ご遺族、参列者目線になり、利用者から喜ばれるすばらしい葬儀に変貌をとげると安部さんは話します。

<次ページへ続く>

【次ページ】 質の高いスタッフ教育ができるのは、アシスタント業務と司会の両方の経験があるから

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