コラム

 公開日: 2016-05-03 

マイファンドレポート再開 2015年度年間の収益率は-4.19%でした。

体調を毀ししばらく休んでいましたので、2015年度のレポートとして作成いたします。

 

myfund 基準価格推移

myfundトータル2015年度の投資収益率は、マイナス4.19%、年初来-0.88、、3ヶ月間-1.12%、4週間は1.40%でした。

myfundの基準価格(黄色)は下図の通りで、REITと米国セクター指数に連動するETFで構成するAファンド(紫色)は年間で-0.65%、主に国内外の株式とETFで構成しているBファンド(ブルー)は-5.89%でした。

年初からの戻りの中でJ-REIの比率が大きいAファンドと株式がメインのBファンドの成績は大きく離れています。
AファンドとBファンドの残高の差は2倍以上ありますので、myfundファンドの基準価格はBファンドに引きずられ下方にぶれています

160401基準価格3種

ベンチマークとの比較

myfundのアセットアロケーションは日本株式 24.2%、海外株式 30.0%、国内債券 15.8%、海外債券5.9%、
短期金融資産24.2%を基本としております。期待リターンはコストを含まず4.5%、リスク(標準偏差)9.6%です。
このため通常年(年間の成果の65%)では-5.1%~+14.1%の範囲に入り、最悪・最良ケース(成果の95%が入る範囲)では、損失-14.7%~利益23.7%の範囲です。ただし、コストを1.0%程度に抑え、期待リターンは3.4.%を目標としています。

myfundの成果の良し悪しを図るため、ベンチマークとして、MSCI オールカントリー インデックスとその円換算値、日本株式はTOPIX、海外の株式はMSCI World INDXを置いています。

下図は過去一年(≒2015年度)のmyfundの基準価格(黄色)とベンチマークとしている、オールカントリーのドル建て(紫色)と円換算(ブルー)とを比べたものです。myfundはマイナス圏に留まっていますが、両ベンチマークを辛うじて上回っています。

160401myfud基準価格・MSCI ACWI 円換算・MSCI AC World IDX

基準価格と先進国株価インデックス、エマージングマーケットとの


下図はmyfundの基準価格(黄色)と先進国を代表するMSCI World IDX(ブルー)そして新興国のMSCIエマージング(紫色)の年度推移です。mfundはは当初から先進国株価のIDXを上回っていましたが、年度終了前に一度逆転し、ワールドを下回りました。ただ、myfundには多くの新興国を対象とするETFが含まれていますので、2015年度は個別株群が頑張ってくれたと考えています。

160401myfud基準価格・MSCI World IDX・MSCI Emerging Mar


 

個別銘柄の騰落表

2015年度の銘柄別騰落表です。国内銘柄、海外銘柄に分け、年度内で20%以上上昇・下落した銘柄を載せています。

2015tourakumeigara

一見して分かるのは、日本の銘柄で下落したものが多いということです。銘柄数では国内:と海外は1:2程の差が有りますのでファンドへのダメージは日本の銘柄によるものでした。
保有銘柄の内、最も上昇したのは米国のAmazonです。次いで2位は日本空調サービスです。
下落が最も大きかったのは米国のシェールオイルに関わるTide Waterでした。次いで2意はDMG森精機でした。
銘柄名が赤茶色のものは、ETFです。海外ETFで20%以上下落した銘柄は、国別では、スペイン、オーストラリア、イタリアてです。

myfundのドル建て推移
myfundのポートフォリオの中で日本国債を除く不文では、すでに国内よりも海外の占める割合が大きいので、常にドル建てで試算したもので、収益率等を図っています。下図は残高の円での推移とドル換算での推移及びドル換算の基準価格推移です。円高に変化してドル残高等の伸びが大きくなっています。

160401myfud新残高・基準価格ドル換算・ドル換算残高

主要データ 期間別騰落

主要データの 期間別騰落、BND等の債券ETFの収益率、セクターETFの期間別収益率、そして米国他のIT企業、IOT企業期間別収益率は、小生のホームページに掲載しています。
宜しければ、ご一読ください。

http://www.officemyfp.com/newmyfundreport201603.html
 
★上の表作成に使用しているソフトについて
表の数値は2014年5月31現在。マイクロソフトMoney Plus Sunset Deluxeで作成したもの
です。無償版のためサポートは受けられず、ソフト等の更新もありませんので、
信頼性は不確かです。入力は全て手入力です。それでも私は使用しています。
年間数十万円を支払えばあるのかもしれませんが、市販のものにはこれに勝るものは
ありません。読者ご自身で使ってみようとお考えの方は、下記よりダウンロード
ください。
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=20738



文責
FP学会会員
独立系顧問料制ファイナンシャル・アドバイザー
オフィス マイ エフ・ピー 代表 吉野 充巨

ファイナンシャルプランニングと投資助言で人生設計から資産形成までサポートする保険や投資信託等金融商品を販売しないフィーオンリーのアメリカ型ファイナンシャル・プランナー≒独立系顧問料制アドバイザー。

【保有資格】
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP®
日本証券アナリスト協会認定 プライマリー プライベート・バンカー
宅地建物取引主任者 (東京) 第188140号
(公財)東京都防災・建築まちづくりセンター登録まちづくり専門家
登録ロングステイアドバイザー
【投資助言登録】
平成21年7月2日投資助言・代理業:関東財務局長 (金商) 第2227号
あなたのライフ・プランに適した期待リターンとリスク許容度で資産配分とポートフォリオ構築を口座開設から銘柄選定までサポートします。

注:投資助言に関するリスクの所在は下記に掲載しています。
http://www.officemyfp.com/toushijogentorisk.html

独立系顧問料制アドバイザーとは
http://www.officemyfp.com/komonryouseiadviser.html


『このコラムは、投資判断の参考となります情報の提供を目的としたものであり、有価証券の取引その他の取引の勧誘を目的としたものではありません。
投資による損益はすべて読者・ご相談者ご自身に帰属いたします。投資にあたりましては正規の目論見書、説明書等をご覧いただいたうえで、読者・相談者ご自身での最終的なご判断をお願いいたします。
本コラムは、信頼できると判断した情報に基づき筆者が作成していますが、その情報の正確性若しくは信頼性について保証するものではありません。』

この記事を書いたプロ

オフィス マイ エフ・ピー [ホームページ]

ファイナンシャルプランナー 吉野充巨

東京都中央区日本橋1-6-7 日本橋関谷ビル4F [地図]
TEL:03-6447-7831

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