コラム

 公開日: 2014-09-16 

マイファンドレポート8月 当月の収益率は1.51%、年初来で2.86% 

myfund 2014年8月の収益率は1.51%、年初来では2.86%、9月30日来は5.38%でした。

資産の42%がREITで占められているAファンドは、当月は1.62%、年初来で3.17%です。一方、海外の株式が過半を占め、日本国債が約20%を占めるBファンドは当月が1.46%、年初来で2.76%です。
世界株式の動きでは、オールカントリーは2.0%の上昇、先進国の世界株価指数は2.00%上昇、エマージング指数は2.07%上昇しました。ちなみに米国のS&P500指数は、月中に史上初めて2,000ポイントを超え3.76%上昇しています。
日本のTOPIXは-0.88%でした。

★myfundの基準価格を算出しています。
時価評価額÷投資投下元本×10,000=基準価格としています。
度々申し上げていますように、使用している資産管理ソフトが昨年バーストしたため、1999年から開始した資産運用データが消失しています。従って紙でプリントアウトしていた9月30日の時点で、基準価格を算出して、現在に至っています。

下図は2013年9月30日を起点としたmyfund基準価格の推移です。前年9月30日の10,673円に対し当年8月29日は11,948円となり11.94%の上昇です。前月比202円高です。年末には12,000円を超え.るのではと考えています。
今後の予定として、10月に「ダウの犬」の入れ替えを予定しています。

140916マイファンド基準価格8月

★ ベンチマークとmyfundの推移
下の表にはmyfundの運用成績ととオールカントリー・インデック及びオール・カントリーインデックスの円換算を記載しています。当月は目標と比較して1.231ポイント上回りました。3ヶ月来も上回りましたが、年初来、9月30日来で下回っています。

140829TOPIXオールカントリー

★銘柄別の状況
当月売却した銘柄は無く、購入したのは米国のIBM(ニューヨーク市場)とオーストラリア&ニュージーランド銀行(シドニー市場)、ドイツのルフトハンザ航空(フランクフルト市場)、英国のユニリーバ(ロンドン市場)の4銘柄です。夫々、高配当株で長期投資の対象です。

8月に2桁上昇したのは、日本株では国際計測器13.32%、クレスコ11.77%、外国株では、Enterprise Products(EPD)10.55%、Amazon .Com Inc10.20%、 ETFではiShares MSCI Brazil Index(EWZ)10.05%でした。
一方2桁下落した銘柄は、国内株、海外株には無く、最も下落したものは国内株で、千代田化工建設の▲6.72%、海外銘柄ではFREDDIE MAC(FMCC)の▲5.68%でした。


★ ダウの犬の動向
昨年11月4日をスタートとして、今年のダウの犬がスタートしています。
9月4日現在、「配当無し」は当月2.04%の上昇、設定来で7.68%上昇、{配当含む」は当月は1.39%の上昇、設定来で9.59%ですが、NYダウの11月4日来が9.14%の上昇ですので、辛うじて配当含みで若干上回っています。ただ、NYダウに連動するETF(配当含む)には負けています。どうやら、数年続いた優位性は消滅しているのかもしれません。
次年度も同じ手法を継続する予定ですが、勝てる予測はありません。

現在のmyfundのダウの犬構成銘柄は、ベライゾン(VZ)、デュポン(DD)、ゼネラルエレクトリック(GE)、インテル(INTC)、マクドナルド(MCD)、メルク(MRK)、ファイザー(PFE)、プロクターアンドギャンブル(PG)、AT&T(T)、シェブロン(CVX)と過去にNYダウ銘柄であったアルトリアグループ(MO)の11銘柄です。

★海外の債券
債券のパフォーマンスに連動するETFは堅調でする。特にVanguard International Bond(BNDX)は当月1.24%の収益率でした。

★REIT指数に連動するETF
当月東証REAT指数に連動するREIT ETFは1.34%の収益率でしたが、米国のREIT指数に連動する Vanguard REIT ETF(VNQ)は3.29%の収益率でした。

★注目する個別株
バフェット氏のバークシャー・ハサウェイ社は当月7.52%の収益率です。今年は不振でしたが、漸くSP500を上回りました。また、スペインのBanco SantanderSasponADR(米国市場にADRを上場しています)は配当として、株式を割り当てました。 Banco Santander Sasponは世界有数の銀行で、南米で強い営業力を持っています。FSBが特別に資本の増強を迫っている29行の一つです。日本の銀行では3メガバンクが同じグループに入っています。

詳しいデータは、下記でご確認ください。07年10月レポートから入っています
http://www.officemyfp.com/newmyfundreport201408.html

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