コラム

 公開日: 2011-01-13  最終更新日: 2014-07-23

海外ETF選定の考え方と銘柄例-債券他


債券型は対象とする債券の分類なども少なく、米国市場への偏りがありますが、国内外の債券に投資する際には、信託報酬の低い、インデックス・ファンドをポートフォリオに組入れることも検討されると宜しいかと思います。

米国市場での債券型は種類も多く、米国国債の短期、中期、長期などに対応したもの、ハイイールド債を対象とするものなどを、資産配分の中で、ワンポイントでこれらETFの配分もお考えになると、インカムリターンを手にすることが出来ます。

これらに加え、商品指数連動するETF、金や銀価格に連動するETFなどもあり、資産の分散をはかる意味で、株式型と債券型に加え、5~10%以下でポートフォリオに組入れては如何でしょう。

ETFはパッシブ運用の核となる商品で、米国では既に株式個別銘柄の売買高と並ぶ規模になっています。
一般投資家だけでなく機関投資家も保有しています。

日本でも、購入できる銘柄が拡大するにつれ、投資家の関心が高まり、徐々にですが銘柄数も増加しています。
是非、資産運用の際にはETFの長期保有をご健闘ください。

今回の調査に基づき、順次私のホームページに一覧表として、ティッカー、連動の対象指数、銘柄名、運用会社名、大まかな特徴、市場、通貨、信託報酬の率、購入単位等を掲載していますので参照ください。
http://www.officemyfp.com/etf-5.html

文責
ファイナンシャル・プランナー
&投資アドバイザー 吉 野 充 巨

『このコラムは、投資判断の参考となります情報の提供を目的としたものであり、有価証券の取引その他の取引の勧誘を目的としたものではありません。投資による損益はすべて読者ご自身に帰属いたします。投資にあたりましては正規の目論見書、説明書等をご覧いただいたうえで、読者ご自身での最終的なご判断をお願いいたします。
本コラムは、信頼できると判断した情報に基づき筆者が作成していますが、その情報の正確性若しくは信頼性について保証するものではありません。』

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