コラム

 公開日: 2013-05-01  最終更新日: 2014-07-31

2013年4月30日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格

4月30日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。

4月30日は、欧州市場は落ち着きを取り戻しつつある中で、アジア市場と米州市場が上昇件数を伸ばした一日でした。市場の騰落幅も少し落ち着いてきています。付表に記載する指数の数が減少し、且つ比率も低下しています。

主要株価指数上昇件数
2013年4月30日は各地域小幅な動きになりました。上下とも2.0%超えるものはありません。

VIX(恐怖)指数は01.39%下がり、13.52です。
注) 通常は10~20の範囲とされています。

130430主要株価指数上昇件数

上昇件数は25指数÷34指数×100≒73.5%で、続伸しています。
地域別では、アジアが好調で12/14指数、欧州は若干持ち直し5/12指数、米州はNYダウが4日連続の上昇で8/8指数でした。

為替換算株価指数.
4月30日、小幅な円高になりました。このため、NYダウとナスダックが指数は上昇、円換算では下落です。新興国株価指数が1.0%を超える上昇を示しています。

130430為替換算主要株価指数

主要10年国債利回り=長期金利
各国の金融緩和と景況で利回りはまちまちです。日・英・独は利回りが上昇(価格は低下)し、米・豪は利回りが低下(価格は上昇)しています。イタリアの首班指名で落ち着きを取り戻し、スペイン国債とともに利回りが低下(価格は上昇)しています。

130430主要国債利回り

為替換算商品先物価格
原油は下げて、銅も下げていますが、NY金先物価格は連日の上昇です。

130430為替換算主要商品先物価格

再掲NYダウ騰落予測(目標的中率51%)
100回の予測テストが4月26日で終了いたしました。吉野は100回中49回の中りで目標に対して2%不足しました。2%の未達は大変大きな違いになります。もし、100回の内、50回が上昇で50回が下落、夫々毎日2%ずつ上昇・下落を繰り返した場合には、当初100万円を投資していた場合、売買コストを0円として際には、最終日には941,000円で約5.9%の損失率になります。的中率が51%の場合には、1,020,042円になり、約2.0%の利益が上がります。この差は約94,000円の差になります。

驚いたのは賽子の的中率です。賽子はランダムに予測しますから、結果として50%に極めて近いものになると考えていたのですが、今回は55対45で10回の差が出ました。100回程度のトライアルでこれだけばらつきが出ますから、インデックス運用の場合にアトランダムに選んだからと言って、100営業日(5か月近く)では、大きく損失を抱えるケースがあることを認識しています。=少々の値下がりであわてない。

130426NYダウ騰落予測

※主要株価指数の国別・地域別は
・アジア・オセアニア:11ヶ国1地域15指数
日本4指数、香港、中国、韓国、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、インドネシア、マレーシア、シンガポール、インド、タイは各1指数です。
・欧州:12ヶ国12指数
英国、ドイツ、フランス、スイス、オーストリア、イタリア、ノルウェー、スウェーデン、オランダ、スペイン、ロシア
・米州:5ヶ国8指数
アメリカ4指数、カナダ、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン各1指数
・先進国と新興国の指数比較は22指数/12指数です。

※VIX指数
VIX指数とはシカゴ・オプション取引所が作り出した「ボラティリティ・インデックス」の略称です。指数はS&P500を対象としたオプション取引の値動きを基に算出されています。VIX(恐怖)指数は投資家の心理を示すものとして利用されています。
通常は10~20の範囲とされています。サブプライム問題などが発生すると指数は20を超えて上昇します。

※NYダウの上昇下落を吉野の予測、賽子の予測と市場の結果推移を追いかけています。
「ウォール街のランダムウォーカー」、「専門家の予想はサルにも劣る」、「投資家はなぜサルに負けるのか」などの本で語られていることの確認とWSJのダーツボードで証明された専門家はインデックスに勝てないに対する追加確認のためです。自分の予測力の確認にもなります。なお、データは最低でも100個以上揃わないとの信頼性に欠けるとされています。

本データは、市場営業日の翌日に更新します、出来るだけ朝に行いますが、小生のビジネス・体調などで遅れることがあります。

数値などはできるだけ原資料を提供している市場・メディア等のHPを活用しています。・
主要株価指数の内、世界株式と新興国株価は日々の捕捉が小生には難しいため、私が所有するVanguard Total World Stock Index ETF (VT)とiShares MSCI Emerging Markets Index で代用しています。
為替レートは、原則表示当日夜間(21時~24時ごろ)のMSNマネー為替欄の数値を使用しています

☆セミナーやご相談は根拠の明示及び実証データをもとにご説明します。
お気軽にお問い合わせください。

★毎月資産運用・ライフプランのセミナーを開催しています。
ご参加をお待ちしています
http://www.officemyfp.com/seminerannai.htm

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文責
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R)
宅地建物取引主任者
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー
独立系顧問料制ファイナンシャル・アドバイザー 
吉 野 充 巨
独立系顧問料制アドバイザーの紹介
http://profile.allabout.co.jp/w/c-64005/
http://mbp-tokyo.com/officemyfp/column/12298/
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『このコラム又は回答は、投資判断の参考となります情報の提供を目的としたものであり、有価証券の取引その他の取引の勧誘を目的としたものではありません。
投資による損益はすべてご相談者及び読者ご自身に帰属いたします。
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本コラムは、信頼できると判断した情報に基づき筆者が作成していますが、その情報の正確性若しくは信頼性について保証するものではありません。』

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