コラム

 公開日: 2013-03-04  最終更新日: 2014-07-31

2013年2月、過去一年のアジア諸国の株価推移と世界株指数の動きです。

2013年2月のアジア各国・地域の株価の推移をご紹介します。

下図はアジアの先進三カ国の株価データです
期間は2012年3月1日~2013年3月1日で、香港ハンセン指数(黄色)、TOPIX(連動ETF(ブルー)、そしてシンガポールST指数(赤茶色)の動きです。
当初は一番成績の悪かった日本株が、今年1、2月でトップの上昇率を達成しています。一年間で15%の値上がりを達成しました。6月~11月中旬までに購入した方は25%を超える値上がりになりました。過去一年はシンガポールがいち早く回復し、次いで本稿の指数が上昇いたしましたが、11月14日以降の日本の動きの激しい推移と成っています。

130301台湾・上海・韓国株価推移

下図は、東アジアの新興国である、台湾加権(黄色)、上海総合(ブルー)と韓国総合(赤茶)の動きです。期間は2012年3月1日~2013年2月末です。前の図に比べますと勢いの無いことが解ります。特に上海総合は、当初は下降トレンド、当年の底値からの上昇は日本と同様11月下旬から上昇したのですが、昨年3月初めの株価は回復できませんでした。
台湾加権と韓国総合は、上海総合ほど値下がりしていませんが、上昇に勢いが無く元値を回復できませんでした。


東アジアの次は、ニュージーランド(黄色)、オーストラリア(ブルー)、インドネシア(赤茶)の推移です。期間は2012年3月1日~2013年2月末の推移です。
過去一年ニュードーランドNZX50は順調に伸長し30%近くの上昇、他の2指数も15%を超える上昇を果していますが、ニュージーランドとの差は10%離れてしまいました。


130301インドネシア・NZ・オーストラリア株価推移


下図は、ムンバイセンセック指数(黄色)、マレーシア総合(ブルー)とシンガポールSTIのうごきです。当初は下落幅が大きかったムンバイとシンガポールでしたが1月から2にかけで10%超えていましたが、2月に下降しています。マレーシアは当初の値下がりからすぐに回復したのですが、その後は横ばい状態です。


130301ムンバイ・シンガポール・マレーシア株価推移


世界株式市場(ブルー)と、日本を除く太平洋諸国(赤茶)と地域の資源国であるオーストラリアの株価推移を比較しました。期間は2012年3月1日~2013年2月末です。当初3月から6月は値が下がっていましたが、8月には元値を回復し、上昇を初めまして、ライフ・プランと資産運用を支援するオフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。、年明け後には各指数で伸びが異なり2月末ではオーストラリアが15%を超える伸長、パシフィック指数は10%を超え、世界全体では5%の伸長と成りました。、

130301お世界株・パンパシフィック・オーストラリア

地域の各国でこれだけの差が広がります。読者の皆さまには、大きく儲けるには単一の国にかけてみるのも宜しいのですが、外れた際の痛手も大きく、出来れば分散を図る意味で、世界株指数や地域全体の指数のご検討をお薦めします。


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文責
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