コラム

 公開日: 2013-02-05  最終更新日: 2014-07-31

アジア各国の株価の動き2012年2月~2013年1月末

11月14日以降、日本株は、解散・総選挙・自民党の大勝とアベノミクスにより、上昇を続け、1月31日には11,138.66円を回復しました。
では、アジアの国々はどうであったかを紹介いたします。

下図はアジアの先進国、香港のハンセン指数(黄色)、日本はTOPIX(連動ETF)(ブルー)、そしてシンガポールST指数の騰落推移です。期間は起点2012年2月27日~2013年1月31日でほぼ11カ月の動きです。ブルーの日本株は長い低迷の中から、11月から1月にかけての急上昇で他の指数に追いついたところです。この間一貫して良かったのはシンガーポールで、それを10月中旬に香港が追いついた格好です。

130201アジアの先進国

次は、極東の3市場、上海(黄色)、台湾加権(ブルー)と韓国総合を比較したものです。
期間は起点2012年2月2日から2013年1月31日です。
前述の先進3カ国に比べ、2dyw@合ったことが解ります。特に上海市場は11月中旬まで下降を続け、日本と気を同じくして反発したのですが、まだ、プラス圏には浮上していません。台湾は8月に一度急上昇し、プラス圏を窺いましたが、その後の反落で、まだ2月初めの価格に到達していません。韓国も9月とぬ不月にプラス圏に浮かび上がったのですが、1月末にはマイナス圏に止まっています。

130201極東3国市場

次に紹介するのは、インドネシア(ワイン色)とオセアニアのオーストラリア(ブルー)とニュージーランド(黄色)です。期間は起点2012年2月27日から2013年1月31日です。
ニュージランドNZ50は終始プラス圏を維持し5月からは、一直線に上場を続けています。また、インドネシア総合もお月に一度マイナスに落ちましたが、その後反発して月31日には10%の上昇をえています。
オーストラリアのオーディナリー図は、年前半ではマイナス圏に居たものの11月以降には反発して10%に近いところまで上昇しています。

130201インドネシアオセアニア


下図は、インドのSENSEX30(黄色)、マレーシア総合(ブルー)とシンガポールのST指数です。期間は起点2012年2月27日から2013年1月31日です
マレーシアは、この間終始プラス圏を維持し、起点時よりも10%上昇を12月には遂げましたが、1月に入り失速、5%高まで下がりました。
インドとシンガポールは5月までは下降しましたが、そこで反発、1月にはシンガポールインドともに10%高まで上昇しました。


130201印度ほか

東南アジアから西の国々は1月には、起点時からほぼ10%近く上昇していますが、i-y極東の除く極東の地域は、まだ、一年前の株価を回復していません。

おなじアジアの国でも株価は様々な動きをしています。投資される場合には、一国に絞らずに数カ国への分散をお薦めします。

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文責
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R)
宅地建物取引主任者 (東京)第188140号
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー
独立系顧問料制ファイナンシャル・アドバイザー 
吉 野 充 巨
独立系顧問料制アドバイザーの紹介
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