コラム

 公開日: 2012-10-13  最終更新日: 2014-07-31

 ニューカレドニアの首都ヌメアから行くトレイルの数々

ニューカレドニアと日本の繋がりは、1863年、この島で発見されたニッケルは世界最大の金出量を誇り、島の発展に大きく貢献しました。当時、国内だけでは労働力が足りなかったため、フランス本土や中国、ベトナムそして日本からも多くの移民が移住しました。現在でも、松田、中村など日本人の名字を持つ人は珍しくありません。日本は戦前、前後を通じてニッケルの有数の取引先です。

一方、ニューカレドニアでは、日本の乗用車や家電製品、製造機器などを輸入しています。
また、日本人参加を受け入れているトライアスロンやマラソン大会、姉妹都市交流といったスポーツ・文化・教育面での交流も盛んです。

ニューカレドニアの概要
人口は、約25万人、ビザは日本国籍で3ヶ月以内の滞在の場合は不要です。
公用語はフランス語ですが、ホテルでは英語も通じるほか日本人が常駐しているところも在ります。
通貨はパシフィック・フランで、両替は飛行機の発着に合わせ空港の両替所で出来ます。市内の銀行は平日7:30~15:45の営業時間、ホテルでも両替は可能です。両替1回につき500CFPが掛ります。

気になる飲料水は水道水が安心して飲めます。ミネラルウォーターもスーパーなどで手に入ります。
また、予防接種も不要です。
外務省海外安全ホームページ ニューカレドニアのページです。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=299

服装は気軽なもので大丈夫ですが、朝夕のために長袖はご用意ください。また、高級レストランやカジノでは、襟つきのシャツなど少し改まった服装が必要です。

ニューカレドニアの魅力は、美しい海だけではありません。ニューカレドニアの大自然の中で、トレッキングや森林浴をアウトドア派にお薦めしたいのが、一昨日紹介した首都ヌメアからくるまで30分のモン・コギです。海抜500m~1,000mにわたり、様々な地形に沿って熱帯植物が茂るエリアには、ニューカレドニア特有の植物が豊富です。南洋杉、樹木性のシダ、バニアンなどがその代表です。現地の自然に詳しいガイド付きのトレッキングコースに参加するのは如何でしょう。

モン・コギ2人

森の中には山小屋があり、前もって予約すれば宿泊も可能です。木の上のホテル、ツリーハウスが一番の人気です。ここでは現地の自然に詳しいガイド付きのトレッキングコースに参加するのがいいでしょう。

モン・コギツリーハウス

ヌメアから車で約1時間半、ヤテ村に向かう途中にあるのが、リビエール・ブルー州立公園があります、ここは1980年、ニューカレドニア南部州政府によって指定された自然保護区で、15,900㌶にも及ぶ広大なエリアに熱帯植物が繁茂し、朝夕は鳥の鳴き声が響きわたる野生動物の聖域になっています。

マドレーヌの滝
マドレーヌの滝

ブルー色がうつくしい川をカヌーでめぐることも出来ます。

カヌー

トレッキングする時はどんなに整備されルートでも、サンダル履きは禁物です。ビーチサンダルで歩くと思わぬ事故に繋がります。軽登山靴(トレッキングシューズ)の用意はかかせません、ウェアは擦り傷・切り傷を防ぐため、南国とはいえ、長袖、長ズボンがベストです。

ヌメアから東に80㎞、グランドテール島の南端に位置するのが、ヤテ村とゴロ村です。ここは、プチ・パリのニックネームを持つおしゃれな街です。ヌメアと同じ島にあるとは思えないほどダイナミックな自然が魅力です。リビエール・ブルー州立公園とともに見たいエリアです。

ヌメアから州立公園を目指して北東に進むとつづら折りの山道の下にヤテ湖が見えます。海かと思うほどの蒼い湖で、さらに熱帯雨林がうっそうと茂る道の向こうにワディアナの滝が見えてきます。


釣り

最近ヤテ湖のブラックバス・フィッシングがブームです。観光客がフィッシングを楽しむなら、ヌメア市内で専用のツアー業者に相談ください。
山道が続くこのエリアへのドライブはレンタカーは4WDで、かなりの運転テクニックをお持ちの方に相応しいドライブになります。

手軽にトレッキング気分を味わうには、ヌメア郊外のウエントロの丘にある、ショート・取れキングコースがあります。アンスバータビーチを見下ろす丘の中腹に、「とても優しい」「やさしい」「多少難しい」の3コースがあります。

このように様々なトレイルが催されています。
リビエール・ブルー公園 ジャイアントフープ・トレイル
マドレーヌの滝 ボタニカル・トレイル
モン・コギ カスケード・トレイル、ツリーハウス・トレイル
グランドテール島北部にはタオの滝・トレイル、アラマピーク・トレイル
があり、グランデール島だけでなく
イル デ・パン:ピク・ンガ・トレイル
マレ島:じゃパドラン・トレイル
などがあります。

次回はマリンスポーツと、周りの島を紹介します

ニューカレドニア観光局 日本支局は
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目10−9ラウンドクロス赤坂9階
電話 03-3583-3280
ホームページは
http://www.newcaledonia.jp/
です。観光情報が一杯です。南国のネットツアーをおたのしみください。

★お知らせ
今年も来月11月17日土曜日に、東京ビッグサイト 会議棟1Fレセプションホールで第7回 地球に暮らす「ロングステイフェア2012」が開催されます。
私も、登録ロングステイ・アドバイザーとしてお手伝いに行く予定です。
ロングステイ先として海外の国々国や、国内ロングステイとして各県や市町村が出展します。

★記事・写真掲載の了解
掲載とした資料・写真は、JATA博のニューカレドニアブースで頂いた、ニューカレドニア観光局資料から抜粋しています。掲載の許可はブースに居た係員の方に出展を明らかにする約束で許可を得ています。

face book ページ オフィス マイ エフ・ピーを開設しました。
http://www.facebook.com/#!/officemyfp

☆セミナーやご相談は根拠の明示及び実証データをもとにご説明します。
お気軽にお問い合わせください。

★毎月資産運用・ライフプランのセミナーを開催しています。
宜しければご参加ください
http://www.officemyfp.com/seminerannai.htm

文責
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R)
宅地建物取引主任者 (東京)第188140号
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー
独立系顧問料制ファイナンシャル・アドバイザー 
吉 野 充 巨
独立系顧問料制アドバイザーの紹介
http://profile.allabout.co.jp/w/c-64005/
http://mbp-tokyo.com/officemyfp/column/12298/
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