コラム

 公開日: 2012-05-21  最終更新日: 2014-07-31

国民年金保険料納付者の実態と滞納者・免除者の概況

昨日、一昨日で、国民年金制度の被保険者について、昨日は保険料り免除について、紹介しました。本日は制度の概況を紹介します。

厚生労働省が平成23年1月に発表した、厚生年金・国民年金事業の概況によれば、平成21年度末に公的年金に加入している方は、6,874万人で、任意加入を含む第一号被保険者は1,986万人、第2号被保険者である、被用者厚生年金保険加入者は3,425万人、同被用者共済組合加入者は443万人、そして第3号被保険者が1,021万人います。



第一号被保険者の保険料納付状況別の推移が下記の表です(H20年)。w@
H17年度年に比しH20年の納付者の減少、申請全額免除の増加が顕著です。



滞納者の分布は、下記の通り、大都市の30代の方達が最も高く33.8%、小都市・町村の50台の滞納率が最も低くなっています。その差は2倍にもなります。




これだけ多くの方達が、滞納されていますから、将来無年金者が増加するのは必至と思われます。その割に申請免除者の増加は見合う者ではありません。それは、無年金者をなますための免除制度の周知度が低いためではと思われます。
年金制度の周知度をグラフにそれが窺われます。



,年金制度の仕組み

多くの方に、このコラムを読んで頂くことで、申請して免除を受けられる方が増加しましたら、幸いです。

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