コラム

 公開日: 2010-11-25  最終更新日: 2014-07-23

税金の支払いと金融機関への届出が必要になります。


忘れてならないのは、税金の支払です。
海外居住者でも日本における納税の義務があります。支払う税金は所得税、住民税、固定資産税、自動車税など様々です。

これらは普段から自動振替にしておくと便利です。
毎年、4月以降に納税通知書と共に口座振替の手続き書が届きまので必要事項を記入して返信下さい。通常は次々回の支払から引き落とされます。

サラリーマンでも、不動産収入など複数の収入がある方や年金世代も確定申告もが要になります。

申告時期に日本に戻れない場合には、申告を代行する代理人が必要になりますので、長期間ロングステイを予定されている場合には、納税代理人を選出して納税業務を代行してもらうことが必要になります。

なお、これらを行うにあたって、銀行とのネット取引は必須と思われます。
海外から定期的に銀行口座の取引や残高を確認し残高不足など無いようにいたします。

日本から海外に移住をお考えの場合には、証券口座も手続きが必要です。
日本の証券会社では一般的に非居住者の口座取得を受け付けていません。
現在口座を得て株式の売買している方か海外に住所を移し非居住者となる場合は、常任代理人の設定などの手続きが必要になります。
本件は確実を期すために、取引している証券会社、金融機関にお問い合せ下さい。
ネットでの取引にも届出が必要になります。

ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー、
ファイナンシャル・プランナー 吉野充巨

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