コラム

 公開日: 2010-11-13  最終更新日: 2014-07-23

ロングステイ先での銀行選びは慎重に


外貨は持ち出しましたが、日本からの送金は相手先である滞在先の銀行の口座を開設する必要があります。その際には現地での評判やATMの所在地など使い勝手の確認が必要です。

現地にお知り合いが居ればその方から、居ない場合でもロングステイ財団の海外サロンなどで確かめましょう。

現地は日本とは違います。
広大な広さを誇るアメリカやオーストラリアでは、大都会ではなく自然に近い場所でのロングステイは、ATMまでの距離も遠く、車で行かなければなりません。
また、銀行の支店自体も日本とは異なり、数が少なく支店に行くのに数時間を費やすこともあります。

このようなことの無い様、予めHPなどで銀行の支店やサービスを確認しましょう。また、長期に滞在する予定の場合には、事前のトライアル旅行の中での銀行調べは欠かせません。

・ロングステイで日本を出る前に現地銀行の口座を取得しましょう。

資金の受け入れだけでなく、長期滞在であれば、銀行口座がなければ、現地通貨での決済などで不便です。

日本の銀行との違い、例えば日本語のできるスタッフは居るのか、居なければ英語が通じる支店があるか等々言、葉の関係、日本のように窓口で笑顔で応対してくれない国々も沢山あります。

これらを確認すると共に、長期滞在では、当該銀行の金利(通常はHPで確認できます)はどのレベルなのかも調べましょう。金利は、6%、8%など日本とはレベルが異なる国が沢山あります。このような国では各行の提示している金利にも差があります。

なお、外国銀行の中には日本支店に口座開設すると、海外の口座開設を支援する場合が有ります。
これは現地に行かずに済みますから、日本で確認しておくサービスの一つと思います。

なお、外国の銀行では最低預入残高の維持が必要です。

日本でも近頃は一定レベルの残高があることでサービス料金が無料になることがありますが、外国銀行の多くは、一定金額を下回ると口座維持管理手数料が必要となるケースがあります。このような規定の有無や、規定がある場合には常に残高確認が必要になります。

文責
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー、
ファイナンシャル・プランナー 吉野充巨

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ファイナンシャルプランナー 吉野充巨

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