コラム

 公開日: 2011-11-08  最終更新日: 2014-07-31

トンガ王国 南太平洋の王冠と称される美しい国

一昨日はフィジー島をご紹介しました。そのフィジー島の東隣にあるのがトンガ王国です。
2001年~2008年にかけて、体格の良さを見込まれ大相撲の武蔵川部屋、田子の浦部屋に入門した新弟子がTV等で紹介されていたました。ガリバー旅行記の巨人国のモデルはトンガでは無いかと思うほど大柄の人が多い国です。




南太平洋に散らばる170余に及ぶ島々で構成されています。その美しさを南太平洋観光局の写真でしばしお楽しみください。
http://www.south-pacific.travel/spto/cms/japanese/destinations/tonga/gallery.shtml
エメラルドブルーの海、緑濃い島々、笑顔が素敵なトンガの方達の写真が収納されています。

トンガ王国は、南太平洋の日付変更線の直ぐ西にあり、陸地面積が面積718K㎡で対馬とほぼ同じで首都はトンガプト島にある、ヌクアロファです。
経済水域362,000K㎡に無人島を含め、大小170余の島々で構成されています。4つの諸島があり、南からTongatabu、Ha`apai、Vava`u、Niuasと並び、中心はトンガタブ諸島で人口の約70%が今日重視首都のNuku`alofaはTongatabuにあります。

トンガタブ島の北方275kmにある、ババウ島はトンガの北の玄関に為り、ヨットマンにはあこがれの島で、ハバウ島の豊かなサンゴの海はも世界中のダイバーを魅了する美しいさを秘めています。

政体は立憲君主制、人口は103,967人(2009年 世界銀行)で民族はポリネシア系(少しミクロネシア系が混合)で、言語は公用語の英語とトンガ語です。
宗教はキリスト教(プロテスタント、カトリック、モルモン)、通貨はトンガ・ドルです。
南太平洋の島々でトンガ王国は、一度も他国の植民地に為りませんでした。その王国が出来たのは、紀元950年ごろに統一され、ツイ・トンガⅠ世がが国民に敬愛された王として語り伝えられています。その後3王朝に離れたり、2王朝に為り、1864年に現在の王朝により再統合されました。

入国・滞在
30日以内であれば観光ビザは不要で、出国のための後見が必要です。ただし、ビジネスにはビザが必要です。パスポートは滞在期間に関わらず、半年以上の有効期限が必要です。現地での滞在延長は最高6ヵ月迄可能であり、手数料は1ヶ月につきトンガドル40ドル、ヌクオロフォなどの移民局で申請します。出国には現金で25トンがドルが必要です。
気候は日本と逆になります年間の平均気温は23℃で冬に当る6~9月には17~22℃と朝晩は冷え込み、セーターが必要になります。ベストシーズンは、4~5月と10~11月で夏に当る12~3月は30℃まで上がります。
日本からのアクセスは直行便がありませんのでニュージーランドのオークランド、フィジーのナンディ、オーストラリアのシドニーを経由して訪れます。

アクティビティーはシュノーケリングでトンガ等周辺のダイビングスポットではイルカやウミガメに出会い、珍しい黒サンゴも見れます。



また、トンガタブでは7月中旬から10月、ハバウでは7月から10月のザトウクジラの出産のためにトンガを訪れ、ホエール・ウォッチングのシーズンに成っています。特にトンガでは、海中に潜ってクジラの鳴き声を聞いたりすることも可能です。

トンガタブ島の見どころとして、1867年に完成した王宮は、広い芝生に白い壁と赤い屋根の絵本から抜け出したような景色です。トンガン・ナショナル・センター、云うロー・ワーフ、キャプテン・クック上陸記念碑、ハアモンガ・ア・マウイの遺跡コロバイの大こうもり保護区、マブアパカのプローホール等々見所が沢山です。

日本からの旅程として遠い国に成りますが、経由地を経て訪れるロングステイには、時間をかけただけのことがあると思います。

で在日トンガ王国大使館はオーストラリアに常駐です。 
トンガ王国大使館
Embassy of the Kingdom of Tonga to Japan
(兼轄、オーストラリア常駐)
(日本外務省のページ)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/palau/data.html

トンガ王国の観光局は南太平洋観光局が担っています。
http://www.south-pacific.travel/japanese/


外務省 海外安全情報のページ 
海外に出る前には事前にこのページで情報を得るようお願いします。
http://www.anzen.mofa.go.jp/

外務省 在外公館医務官情報 世界各国の医療に関する情報のページです
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/

在トンガ日本国大使館(外務省のページです)
http://www.ton.emb-japan.go.jp/japanese/tab1.htm

太平洋諸島センターPICのホームページは下記
http://www.pic.or.jp/

使用した写真は 太平洋諸国センターの冊子からスキャンしています、掲載はセンターの許可を得ています。

文責
登録ロングステイアドバイザー&登録講師
ファイナンシャル・プランナー
日本FP協会認定 CFP® 吉野充巨

この記事を書いたプロ

オフィス マイ エフ・ピー [ホームページ]

ファイナンシャルプランナー 吉野充巨

東京都中央区日本橋1-6-7 日本橋関谷ビル4F [地図]
TEL:03-6447-7831

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

2

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
サービス料金
150503オフィスマイエフピー

□ 初回面談時、30分は無料です。コンサルタントとしての吉野と、ご相談者のマッチング時間です。ご相談者が面談を継続されたのち下記の相談料が発生します。料...

サービス・商品

将来のの不安や心配事で悩んでいませんか?そのようなときこそ、お気軽にご相談ください。保険・投信・不動産の販売や仲介は行っていません。貴方のためのアドバイ...

 
このプロの紹介記事
ファイナンシャルプランナー・投資アドバイザー  吉野充巨さん

夢と希望に満ちたライフプランを実現する資産形成。FP&中立的な投資アドバイザー。(1/3)

 江戸時代から町人街、文化の中心地として栄え、現在でも日本を代表する商業の街である日本橋。この街に10年間事務所を構え、多くの人々の生涯の夢・目標を叶えているファイナンシャルプランナー(FP)が、吉野充巨さんです。投資助言・代理業に登録し、...

吉野充巨プロに相談してみよう!

朝日新聞 マイベストプロ

FP+堅実な投資助言で人生設計~資産形成までトータルサポート

会社名 : オフィス マイ エフ・ピー
住所 : 東京都中央区日本橋1-6-7 日本橋関谷ビル4F [地図]
TEL : 03-6447-7831

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

03-6447-7831

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

吉野充巨(よしのみちお)

オフィス マイ エフ・ピー

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
金融庁が金融機関に手数料の明示、行動原則等を求めています

11月25日の日経新聞朝刊に、投資商品の手数料明示 金融機関に行動原則 金融庁案、顧客本位へ7項目 という記事が...

[ 金融庁金融レポート ]

トランプ氏勝利後の株高・円安はどこまで続く?
イメージ

 株価概況 11月第4週世界の株価指数の多くは上昇に転じています。MSCIオールカントリー指数は1.38%の上...

[ 株価・国債利回り・商品価格週間騰落率 ]

平成27年事務年度版金融レポートに見る、個人投資家の正しい投資戦略
イメージ

金融レポートで金融庁は個人投資家に 長期 積み立て 分散投資 長期、積み立て、分散投資を薦めています...

[ 金融庁金融レポート ]

平成27年事務年度版金融レポートに見る、個人投資家に適さない金融商品 ファンドラップ
イメージ

 ファンドラップ 次いでファンドラップにもダメ出しをしています。こちらはシンプルに通常の投資信託とファ...

[ 金融庁金融レポート ]

平成27年事務年度版金融レポートに見る、個人投資家に適さない金融商品 貯蓄性保険商品
イメージ

金融レポートには、たとえば米国と日本の投資信託にかかる費用比較が出ています。 投資信託費用日米比較  ...

[ 金融庁金融レポート ]

コラム一覧を見る

コラムのテーマ一覧
すべて表示する
スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ