コラム

 公開日: 2011-10-24  最終更新日: 2014-07-31

パプアニューギニア 赤道の直ぐ南の国

ロングステイ・アドバイザーとして2011年10月3日に開催されたJATA博(旅博)で興味を抱いた国々を紹介しています。

昨日は、ソロモン諸島をご紹介しました。本日はソロモン諸島の西、インドネシアと国境を接する、パプアニューギニアをご紹介します。

パプアニューギニアは1975年に英連邦の一員として、オーストラリアから独立し立憲君主国で元首はエリザベス二世女王(英国女王)です。女王陛下を代行する現在の総督はパウリアス・マタネ卿です。
主要言語は英語が公用語で、ピジン語、モツ語などがあります。

日本の高齢者の方には馴染みのある名前、ラバウル(ラバウル小唄という歌も在ります)、ポートモレスビー(日本軍は撤退した際に多くの餓死者を出しました)、ラエ(レイ)など太平洋戦争時日本海軍の基地等があります。

国土を為す主要な島は、ニューギニア島の東半分(西半分はインドネシア・イリアンジャヤ州)と、ニューブリテン島、ニューアイルランド島、ブーゲンビル島などで、大小700を超える島々から構成されています。

首都ポートモレスビーのあるニューギニア島の高地は谷が深く険しい山が続いています、最高峰はウィルヘルム山の4,508メートル、ポートモレスビーの北には4,038メートルのビクトリア山もあり、火山活動も活発で、1994年9月14日にニューブリテン島のラバウルにあるタヴルヴルとヴァルカン山、21日にラバラナカイア山が噴火しラバウル旧市街は加算倍に埋まり壊滅状態になりました。

現在、ラバウル旧市街に代わる新しい市街がココポに作られています。このように、活火山と美しい海岸線、そして山々の自然環境を味わえる国です。また、高地には多様な人々が住んで昔ながらの生活が営まれていることも魅力です。それらの一端を下記の写真にてご確認ください。

南太平洋観光局 south-pacific.travel で素晴らしい自然と多様な人々に巡り合えます。
http://www.south-pacific.travel/spto/cms/japanese/destinations/png/gallery.shtml
基本情報は
面積は462,840 平方キロメーター(日本の1.25倍)ですが、人口は6,187,000人 ( 2006 推定)です。

首都はポートモレスビーでニューギニア島にあります。

宗教はキリスト教ですが、そのた祖先崇拝などの伝統進行も強く残っています。

気候は、一部山岳地帯を除き、国土の殆どが熱帯気候でモンスーンの影響下にあり、年中高温で多雨です。殆どの場所で乾季(5~11月)と雨季(12月~3月)に分かかれています。

アクティビティーは、ダイビング、サーフィン、フィッシングが海岸では楽しめ、



トレッキングと登山ではオーエンスタンレー山脈の北側のココタから山脈を越えて南側のソグリ村までのココダ・トレイルを6泊7日で踏破するコースは欧米人には大変人気のあるものです。



熱帯雨林のジャングルは動植物の宝庫でもあり、自然観察がポートモレスビー郊外でも出来ますし、固有の鳥類だけでも360種を数えためバードウォッチングの宝庫と言える国です。



入国・滞在は
パプアニューギニアへの全ての渡航者は、渡航前にビザを取得しておくことが必要です。ただし、
観光目的の場合、ポートモレスビーの空港到着時にビザを取得する事もできます。
必要書類は、東京の大使館で取得する場合と同じで、料金は観光ビザ100キナです。

電源は、240ボルト、50ヘルツ、プラグは一般的にOタイプと言われるハの字二股形、3つ穴式ですので電気製品を日本から持ち込む際には、変圧器アダプターが必要です。

滞在に関する注意事項:
残念ながら、現在の状況は、首都ポートモレスビーでも治安状況は芳しくありません。
在パプアニューギニア日本大使館の下記の情報に十分注意を払いながら、渡航ください。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=75#header

参考とした資料は、JATA博の国際機関太平洋諸島センター・ブースでで頂いた資料(について掲載許可を得ています)と、下記のホームページを参考としています。

南太平洋観光局 south-pacific.travel)は南太平洋地域の国々によって同地域の観光産業を促進する為に設立された組織です。
http://www.south-pacific.travel/spto/export/sites/spto/japanese/index.html

在日大使館のページ 日本語ページがあります。
http://www.png.or.jp/nihongooct%2022000/topnihonban.htm

在パプアニューギニア日本大使館のページ
http://www.png.emb-japan.go.jp/j/index.html

国際機関 太平洋諸島センター(東京、神田小川町明治大学紫紺館にあります)
http://www.pic.or.jp/


文責
登録ロングステイアドバイザー&登録講師
ファイナンシャル・プランナー
日本FP協会認定 CFP® 吉野充巨

この記事を書いたプロ

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ファイナンシャルプランナー 吉野充巨

東京都中央区日本橋1-6-7 日本橋関谷ビル4F [地図]
TEL:03-6447-7831

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