コラム

 公開日: 2015-07-21 

お問い合わせいろいろ

 梅雨も明け、3連休も明けて、いよいよ夏本番ですね! 私は昨日1日だけが完全休日でしたが(涙)


 お元気ですか!
「すべての人が生活の安定と向上の為に法律を身近に、
気軽に活用出来る社会の実現を目指す」
新橋駅前の寺田淳行政書士事務所の寺田 淳です。


 私は現在、ブログ「先憂後楽」と 会員向けサイト「アトラ50」への寄稿と、ここでのコラム執筆と3本立てで業務に関連する話と50代の起業独立を始めとする第二の人生の生き方アドバイスを並行して進めています。 それぞれのサイトでお問い合わせやメッセージ用のサイトを設け、何かありましたら最初の連絡はメールからでとお願いしてきました。

 ですが現時点では、最初の連絡の電話とメールのお問い合わせの比率は9:1以上で、圧倒的に電話からのお問い合わせが優勢です。

 受任にまで進んだ方々に後日なぜ電話からのお問い合わせだったのですかと尋ねたところ、ほぼ100%、「メールだと足跡が残ってしまうから。」でした。 しつこい営業メールを心配されて「足のつきにくい」電話を選択していたのです。

 確かに、見たことも話したこともない赤の他人に、いきなり「個人の悩み事」や「家族の相談事」を記録に残すのかと言われれば、「それは無理だ」と、答える気持ちに私も同調します。

 また電話連絡をするに至った理由は「ブログやコラムを読んで」 悪質な業者や、詐欺師ではなさそうといった判断を下したからだそうで、最期は直接話をする事で「最終面接と決断」をするという事でした。  下手な記事は書けないのです!

 とはいうものの、 お問い合わせにも「千差万別」なパターンがあることにいささか苦労する事も少なくありません。


 【相談なのか?愚痴なのか?】

「はい、寺田行政書士事務所です。」 
・・・「 もう、参ってしまって・・・」 
「はっ? 何でしょう??」 

「聞いて下さいよ、私開業したんです。」
「私はまだ早いかなと思ったのですが、〇〇コンサルタントが奨めるから店を始めたんです。」
「思った通りですよ、毎月赤字なんです。」
「そもそも、私、○〇社に勤続何十年、今は横浜に住んでいて・・・」

「ちょっと待ってください、 どういう相談なんでしょうか?」
「具体的な相談要件を先にお話し下さいませんか?」

 名乗りもしない、 何で開業したのか、どこで開業したのかを言わない、相談内容を言わない、 聞いてもいない事を延々話し続ける・・・

 どうも起業や転職相談と人生相談を混同されているようなケースです。 これまでの最長記録は「47分間」ぼやき続けてました。」  


 【1にも2にも価格ありき】

「モノは相談だけど、相続調査、ズバリいくらでやってくれるの?」
「一般的な事例でいいから、教えてよ!」
「10万ならすぐに依頼するけど、どう?」

 これも「名乗らない」「相談になっていない」に加えて「価格打診」最優先という問い合わせです。
相続人調査なのか、相続財産調査なのかも言わないので問い質しても「だから、世間一般でいいから」の一点張りです。

 「相続に関する業務には、これこれこういうものがり、この中のどこのことを言っているのか、相続に全国平均はありませんから近似値での回答なら出来ますが、それにしても具体的なデータがあっての話ですよ!」 と努めて冷静に伝えると、「言ったらやってくれるのか?」とまたもトンチンカンな返答です。

 結局最後は「当事務所では業務依頼の場合は、必ず事前に予約して、新橋の事務所にお越しいただいてます、要件はそれからです。」と伝えると、「固いなあ~ もういいです。」で終わりました。 

 

 【相談に乗るのと面倒をみるの違い】

これが最も多いのですが、主に転職や独立の相談に目立ってます。

「全てお任せします! 言われたとおりにやります!?」 
 ~いやいや、私は「就活」の際にやるべきことをアドバイスはしますけど、就活の必勝請負人ではないんです… 

「先生はどういった企業に顔が利くのですか?」
 ~その前に、貴方の事、今の時点では何も知らないんです。 

「おカネはいくらでも構いません、先生のお力で、必ずこの内容で申請通して下さい!」
 ~士業が申請すれば認可されるのではありません、あくまでも申請内容の出来不出来によるんです。


 まだまだ挙げたらキリがありませんが、少なくとも「他力本願」で何とかなると思った時点で「相談に来る所を間違えています。」
 

 
 無論、大半の方は事前にある程度要件をまとめての相談ですし、まずは「自分から名乗ります。」 

 たかが、電話1本の話ですが、こういう仕事をしていると、いろいろ学ぶことが多いです。  かくいう私も「なんだ、あの電話応対は!」と陰口を言われていないか、自問自答するよう心がけます。




  この件に関してのご相談やお問い合わせはこちらからどうぞ。
https://mbp-tokyo.com/office-terada/inquiry/personal/


  事務所の連絡先は 以下の通りです。

 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル7階ハローオフィスC-3
  03-5157-5027(TEL) 平日は10:00~19:00
  03-5157-5012(FAX) 24時間対応

この記事を書いたプロ

寺田淳行政書士事務所 [ホームページ]

行政書士 寺田淳

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TEL:03-5157-5027

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