コラム

 公開日: 2014-01-08  最終更新日: 2015-03-31

遺言と行政書士

 お元気ですか?
生活に密着した法律相談と第二の人生支援に邁進している
新橋駅前の寺田淳行政書士事務所の寺田 淳です。


 昨年は以前お世話になった方や同世代のご両親、
さらには同世代自身の訃報が続きました。

 最終的には、とうとう2ケタの喪中連絡を受け取りました。

 そんな中、少なからず「今後の事を相談したい。」ですとか
「業務としてお願い出来るか?」等の問い合わせを頂いています。

 その中の多くの場合、
「寺田から聞いてなければ、この手の相談は弁護士にするものと思っていたよ。」
とも言われました。

 テレビや小説のイメージからそういう印象が残っているのでしょう。
でも、行政書士も案外お役にたてるのですよ・・・

 今回は、行政書士が遺言に関して出来る事を紹介していきたいと思います。

 その前に、遺言作成から、相続完了までの一般的な流れと、
私が携わる事が出来る業務を紹介しておきましょう。

 ※ 0)として、エンディングノートの作成相談と指導も可能です。

 1)遺言の作成
    公正証書にするか、自筆にするかの相談から書き方全般の相談に応じます。

    また、おひとり様の場合でしたら、死後事務委任契約の締結で
    資産の処分から葬儀、ペットのフォロー等にも対応します。

 2)相続発生(被相続人の死亡)

 3)遺言書がある場合
    遺言の執行に入ります。

   遺言書がなく遺産分割協議を行う場合、遺産分割協議書作成のフォローをします。
   遺産分割調停になった場合は、弁護士の業務となりますのでタッチ出来ません!

 4)3)を受けて相続が確定。

    不動産の所有権移転に必要な書類の作成は対応します。
    ですが、登記は司法書士の仕事なのでタッチ出来ません!

 5)相続税の申告
    ここは、税理士の業務ですので宜しくお願いします。


  この他にも葬式関連の諸行事については葬儀業者が。
 遺品の整理(特におひとり様の場合)も整理業者が対応しますが、
 どちらの場合も希望があればエンディングノートや死後事務委任契約で
 自分の想いを遺すことが可能です。



  1)の遺言の作成については、公正証書遺言や自筆証書遺言の場合の諸注意の指導や
 作成する場合にはその書き方を指導することになります。

  私はこの場合は概ね5万円前後の報酬を頂くことにしております。

  3)の遺言通りの遺産分割を遂行する遺言執行者になる事も可能です。
 この場合は財産額の多寡は勿論の事、財産調査から相続人の確定等の業務が
 絡む場合もあり報酬額については個々の状況で変わります。

  遺言を遺さずに亡くなった場合には遺産分割協議書が必要になります。
 この作成の場合はこれも財産の中身にも拠りますが一般的な報酬額としては
 概ね6~7万円前後でしょうか。  

  この他にも信託銀行の遺言執行サービスという手段もあります。
 ですが概ね、高額で最低で100万円台からというのが相場です。
 どういう選択をされるかは、貴方次第です。 

  以上、アバウトに書いてますがこれだけでも煩雑な手続きが求められる事は
 ご理解頂けたと思います。

  全般的な相談や、個々の事情における相談など、相談に関しては
 私は、初回無料で承っております。
 内容が内容だけに、親兄弟には聞けない、友人知人だからこそ、聞けない等
 堂々巡りをしている貴方、お気軽にご連絡下さい。

  素人判断で納得したり、知識不十分な友人、雑誌や新聞の断片的な情報で
 間違った選択だけはしないで下さいね。

 
  この記事を読まれてより詳しい内容をお知りになりたい場合は
 こちらからお気軽にどうぞ!

 https://mbp-tokyo.com/office-terada/inquiry/personal/

 
 事務所の連絡先は 以下の通りです。

 東京都港区新橋2-16-1
 ニュー新橋ビル7階ハローオフィスC-3

 03-5157-5027(TEL) 月~金 10:00~18:00
 03-5157-5012(FAX) 24時間対応 

この記事を書いたプロ

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行政書士 寺田淳

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