コラム

 公開日: 2012-11-07  最終更新日: 2012-11-26

価値観の違い

 こんにちは!
新橋駅前の寺田淳行政書士事務所の
寺田  淳です。

 先日、持ち家か賃貸かの話を載せましたが
その後もこれに関連する話が続きました。

 その中で一致していたことは
「どちらにしても、歳を取ったら、より都心で暮らすべき」でした。

 我々の抱いたマイホームのイメージと言えば、
郊外に一軒家。それも、注文設計で。
 
 都会の喧騒を離れ、自然に囲まれた中で
子供をのびのびと育てたい・・・
 日曜菜園や日曜大工で 余暇を過ごす・・・

 ですが、
月日が流れ、子供は独立して家を出ていき、
周辺は自分たちと同じような世代の一軒家の場合、
街は老人タウン化の問題に直面していました。

 商業施設や学校等は人口減少に伴い、撤退や人口密集地へ統合など
以前より不便となります。
 商業施設が遠のけば自身の高齢化から不便さは倍増です。
 学校がなくなれば、いずれ子供夫婦が戻ってきても
孫の教育問題から暮らすことには難色を示すでしょう。

 医療設備も、都心部から見れば、心もとない限りです。
これも、自身の健康に大きく影響する問題となります。
  
 これに比べ、
多少狭くとも、またマンション住まいになっても
都心部であれば、刺激にあふれています。

 商業施設も豊富で
医療施設も充実です。
ケータリングもバラエティに富んでいるし
コンビニには苦労しないほどです。

 今やコンビニは宅配を普通に扱いますから
高齢者は出歩かずとも食品類を確保出来ます。
 一部のスーパーでは
「お一人様」サイズの食材や惣菜を用意しています。
 
 私は品川の湾岸の賃貸マンションに暮らしていますが
ひっきりなしに住人の入れ替わりが続いてます。
けっこうなお歳の方の入居も珍しくありません。

 徒歩3分以内に病院、医療施設、幼稚園から中学までの学校、
商業施設、商店街、銀行等の金融機関、コンビニ、スポーツジム、etc・・・
何でも揃っています。

 近隣の分譲マンションには必ず「賃貸棟」や「賃貸ゾーン」が
併設されてます。

 住宅販売会社の方に尋ねたところ、
「分譲だけでは、いずれ老人マンション化します、
賃貸を併設することで、若い世代の定期的な流入が
見込め、活性化が維持できますから。」とのことでした。

 同じような傾向は「クルマ」にも言えます。
我々世代の大半は、若い頃の物欲の第一位は、概ね「クルマ」でした。

 仲間を乗せての自慢、
独りで思うままに走らせる解放感に憧れたものです。
 
 今は、どうでしょうか?

 クルマは、関心度ランクの圏外に去り
必要ならば、レンタル、タイムシェア、リースと
買うものから、借りるものへと変化しました。

 そして、「「男子一生の買い物」「男の甲斐性」
と言われていた「持家~一軒家」にも同じ変化が起こりました。

 我々の世代の、
「手に入れる事」がモチベーションだった時代から
 今は
「必要な時に必要に応じて使えればいい」へと
「モノ」への執着が希薄になってきたようです。

 クルマ然り
 イエも然りです。

 価値観の変化を捉えることは
即ち、ビジネスチャンスを捉える事
 貴方の身の回りにも、何か変化したものはありませんか?
それが、新たなビジネスチャンスの芽かもしれません。


この件で、もっと詳しく知りたいという方は
こちらからお気軽にどうぞ!
https://mbp-tokyo.com/office-terada/inquiry/personal/

 
 事務所の連絡先は 以下の通りです。
東京都港区新橋2-16-1
ニュー新橋ビル7階ハローオフィスC-3

 03-5157-5027(TEL)
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平日は10:00~19:00
土日祝日は予約のみとさせて頂きます。 

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