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リノベーションで空室を解消させる「満室経営」を実現!(1/3)

赤石太郎 あかしたろう

条件が悪い物件でも、人気物件へと変貌させる不動産プロデュース

 東京都心でも空室や入居者の獲得に頭を悩ませているオーナーや大家が多い昨今、リノベーションを行う会社にとって重要視されるのが、不動産のコンサルティング能力です。麻布十番駅にオフィスを構える「株式会社ナティックス」は、優れたコンサルティングと高い提案力のリノベーションによって空室に悩む依頼主の期待に応えてきました。代表の赤石太郎さんは自社の活動だけでなく、「公益社団法人 東京共同住宅協会」の理事としても業界への貢献に尽力し、その結果は「ベストベンチャー100」に2年連続選出という事実に表れています。現在、その柔軟な発想と高い信頼性は、空室解消を目的とする賃貸物件だけでなく、中古マンション販売にも発揮されるようになりました。

 一般的に大家や不動産会社は、「入居者に気に入ってもらい、長く住んでもらうこと」を重視したリノベーションを行います。しかし、今の時代、そうした考え方で空室を解消するのは難しいという赤石さんは、大多数の大家や不動産会社が賃貸経営の特性について間違った理解をしていると主張。そもそも、「ユーザーが気に入り、長く住んでもらうこと」自体が不可能だと言い切ります。その理由は、入居者が賃貸物件から退去する理由の85%が、自分を取り巻く社会的な環境の変化(進学、就職、転勤、結婚、出産、離婚、リストラ、経済状況など)だということ。退去を防ぐことが不可能にも関わらず、そこに注力しているのが、賃貸経営の現状だと理解できます。

 そんな赤石さんは、一般的な建築物を「商売目的」と「私用目的」に分けて考えます。私用目的であれば居住者の理想を追求することがベストですが、商売目的の場合は「顧客目線」で考える必要があります。多くは「一般ユーザー視点=顧客目線」だと考えがちですが、赤石さんは本来の顧客が、建物を所有しているオーナーや大家だと明言。「入居者目線を意識していては、空室は解消できません。多くの大家さんや会社は、“リノベーション”が目的になっており、“空室が埋まる”ことに注目していません。リノベーションありきの考え方ではなく、入居者の潜在ニーズを実現する“商品”を作り出すことで、空室を解消します」

<次ページへ続く>

【次ページ】 「高く売りたい」「高く貸したい」という要望に結果で応える

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朝日新聞 マイベストプロ

人気物件を作り出すリノベーション・空室改善コンサルティング

会社名 : 株式会社ナティックス
住所 : 東京都港区麻布十番2-10-3 マイスクエアビル5F [地図]
TEL : 03-5440-3233

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