コラム一覧

1件~15件(103件)

過去の15件

(根)抵当権設定の不動産の売却はできるのか

この問題も、[100のケースがあれば100の解決法がある]のであり、単純な問題ではない。以下、仮定のケースで解説してみる。対象不動産(30坪の一軒家)・市場価格は5,000万円。・住宅ローン残は1,000万円。・(根)抵当権は、第一順位[A]5,000万円(借入残は4,500万円)・(根)抵当権は、第... 続きを読む

倒産の周辺

2016-12-05

【改定】 Too Late,Too Large 「遅すぎ」かつ「大きすぎ」

※ このコラムは、より判りやすくするために2016年11月28日に改定した。わたしの事務所に相談に来られる方のほとんどが、「Too Late, Too Large」つまり「(相談に来るのが)遅すぎ」で「(債務が)大きすぎ」なのだ。これは【切迫倒産】を意味する。会社の経営を誠実に運営してい... 続きを読む

小規模零細企業の経営者の周辺

2016-11-28

【改定】 なぜ、【切迫倒産】が多いのか

※ このコラムは、「なぜ、希望の少ない倒産が多いのか」というタイトルで作成したものだが、より判りやすくするために改定した。別に『【切迫倒産】と【予知倒産】 倒産の二つの様相』を記した。そこで、倒産のタイプが、◆[A]【切迫倒産】最後までがんばるタイプ(希望の少ない倒産)◆... 続きを読む

小規模零細企業の経営者の周辺

2016-11-21

【改定】 倒産に至るプロセス(過程)、フロー

※ このコラムは、より判りやすくするために2016年10月31日に改定した。800件を超える経営危機相談を経て、わたしは倒産に至るプロセスは以下のようになると捉えている。[第一ステップ] 【経営不安】 回 復 可 能 状 態 ↓ ↑     ↓ ↑[第二ステップ] 【経営危機】 不安定経営... 続きを読む

倒産の周辺

2016-11-14

【改定】 倒産の判断はいつするのか ② (半年早ければ…)

※ このコラムは、より判りやすくするために2016年11月7日に改定した。先に、『倒産の判断はいつするのか ① (倒産時の二つの様相)』を書いた。そこでは、◆【切迫倒産】最後までがんばるタイプ(希望の少ない倒産)◆【予知倒産】少し早めに諦めるタイプ(可能性の残る倒産)の違いについ... 続きを読む

倒産の周辺

2016-11-07

【改定】 倒産の判断はいつするのか ① (倒産時の二つの様相)

※ このコラムは、より判りやすくするために2016年10月31日に改定した。倒産するかどうかの判断は、簡単なものではない。「あぁ、もうだめだ」とさじを投げる経営者もいれば、「なんの、まだまだ」と最後の最後までがんばる経営者もいる。当事務所に相談にこられる方は、「最後の最後まで... 続きを読む

倒産の周辺

2016-10-31

倒産者の再起を阻むふたつの問題点・その二 事業停止して収入がなくなること

倒産する者だって人だから、倒産の後も生きていく。会社は事業停止すれば死んでしまうようなものだが、人はそうはいかない。あたりまえのことだが、倒産後も経営者は生きていくのだ。しかし、倒産者の再起は非常に難しいのが現実だ。倒産とは、債権者を残して事業停止すること。こ... 続きを読む

小規模零細企業の経営者の周辺

2016-10-24

倒産者の再起を阻むふたつの問題点・その一 債権者を残すこと

倒産する者だって人だから、倒産の後も生きていく。会社は事業停止すれば死んでしまうようなものだが、人はそうはいかない。あたりまえのことだが、倒産後も経営者は生きていくのだ。しかし、倒産者の再起は非常に難しいのが現実だ。倒産とは、債権者を残して事業停止すること。こ... 続きを読む

小規模零細企業の経営者の周辺

2016-10-17

申立て前処理について

申立て前処理とは、申立て代理人の弁護士が法人の破綻処理を受任した後で、地裁に破産申し立てをするまでにやるべき作業のことである。この作業は[少額管財]の適用を促すという意味が大きい。倒産のステップには三段階ある。第一段階:事業を止める日第二段階:代理人(弁護士)の介入(債権... 続きを読む

倒産の周辺

2016-10-03

少額管財を実現するための要件

法人の破産の運用で[少額管財]は、破産管財人はつくものの(法人の破産では破産管財人がつかない運用はない)費用も予納金が20万円程度と安いし、簡易な運用なために、小規模零細企業の倒産処理としては最も望ましい形といえる。しかし小規模零細企業のすべての法人の破産が少額管財を適用される... 続きを読む

倒産の周辺

2016-09-27

倒産時に持てる現預金

※ このエントリーは、2014年4月21日に作成したものだが、より正確を期すために2014年9月23日に修正した。法人(会社)の破産では会社がなくなってしまうので、一切の現預金を残すことはできない。個人は生きていかなければならないので、現預金の保有が認められている。新破産法の規定では... 続きを読む

倒産の周辺

2016-09-19

【切迫倒産】と【予知倒産】 倒産の二つの様相

倒産には以下のふたつのタイプがある、とはわたしが繰り返し述べていることだ。・最後までがんばるタイプ [A]希望の少ない倒産・少し早めに諦めるタイプ [B]可能性の残る倒産これを、以下のように整理(命名)し直したい。◆【切迫倒産】 最後までがんばるタイプ(希望の少ない倒産)◆... 続きを読む

倒産の周辺

2016-09-12

倒産のその日(弁護士介入の日)に立ち会ってきた

それは一地方都市の製造業だった。売上減に加えて労務問題が多く、経営者は情熱を失っていたため事業停止を決心したのだが、債務超過のため倒産の事態になってしまった。前夜から弁護士を交えて[Xディ]の対応を相談していた。・朝イチで社員を集め、「本日で事業を停止する」旨を告げる。... 続きを読む

倒産の周辺

2016-09-05

別除権と優先債権について

倒産処理に関する債権には、優先される債権と一般債権がある。優先される債権には、[労働債権(給与、退職金、など)]、[税金]、[社会保険]がある。そうした優先債権とは別に、[別除権]というものがある。これは、[優先債権]とは別に金融機関などによって[抵当権]などが設定されている債... 続きを読む

倒産の周辺

2016-08-22

計画倒産と計画的倒産について

計画倒産という言葉をよく聞く。果たしてどんな意味なのか。弁護士などに聞くと、“計画的に詐取しようという意思を持って会社を設立して倒産をむかえること“で、それは犯罪だ、といわれる。会社を設立し、その会社が買掛け(仕入れ)をしてその買掛商品を換金して倒産するというような手... 続きを読む

倒産の周辺

2016-08-15

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当事務所は、主として小規模零細企業の[経営相談]、[経営危機相談]に対応しています。対応している形態は、大きくは[相談対応]と、[アドバイス顧問契約対応]と、[委任...

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内藤明亜の以下の二冊の著作が、PDFにて無料でダウンロードしていただけます。版元のご厚意で、無料で提供できるようになりました。かなり前の著作なので、実情に...

 
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中小零細企業の経営危機、倒産に対するサポートを行う経営危機コンサルタント、内藤明亜(ないとうめいあ)さん

倒産の危機に面した経営者の利益を守り、最適な対策をアドバイスする(1/3)

 経営危機に直面した経営者にとって、事業を継続するか、倒産を受け入れるかを判断するのは、とても困難な問題です。特に中小零細企業にとっては、身近に相談できる相手がいないこともほとんど。そんな時に力になってくれるのが、経営危機コンサルタントの内...

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【改定】 倒産の判断はいつするのか ② (半年早ければ…)

※ このコラムは、より判りやすくするために2016年11月7日に改定した。先に、『倒産の判断はいつするのか ① (倒...

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