コラム

 公開日: 2016-04-21 

老後×不動産投資がゆとりをもたらす

皆さんこんにちは。
和不動産の仲宗根です。
本日テーマは、【老後×不動産投資がゆとりをもたらす】についてです。

30年後、月20万円の家賃収入で豊かに暮らすためには

老後、働けなくって収入が無くなったらどうしよう?と考える方も多いと思います。
そんな状況に陥った場合に必要な年金制度は、年金支給額を減らした上に、年金支給開始年齢を引き上げなければならないほどひっ迫しており頼りになりません。

豊かな老後にかかるお金はご夫婦2人で37万円/月といわれ、だいたい家賃7~10万円のマンションを3~4部屋所有すれば、年金支給額の不足分を補てんできます。

例えば30年後、月20万円の家賃収入で暮らしたいと考えた場合、投資用マンションの1室(価格:1500万円、表面利回り:6%)を100万円の頭金、30年のローンで購入し、毎年50万円を繰り上げ返済に充当すれば15年で返済は完了して、無借金でマンションを保有することができます。

次に15年後、マンションの2室目を購入して同様に繰り上げ返済しますが、年間50万円に1室目の家賃収入(年間80万円)を足して130万円を充てれば、7年で完済できます。
同じように3室目を購入すると3室目は6年で完済でき、トータル28年程度で月20万円の家賃収入になる試算となります。

さらに、金融機関でローンを組み不動産を購入する際に、団体信用生命保険に加入しますので、不幸にもオーナー様が亡くなったり高度障害に陥ってしまったりしたら、ローンが完済されます。
投資用マンションから得られる家賃収入で、残されたご家族が暮らすことができるので安心です。不動産投資によって、残された家族を守ってあげてください。

haikei2

老後、頼りになるのは年金ではなく不動産投資による利益

老後の心配は尽きないものです。
例えば、老後、病気などで入院して働くことができなくなっても、自分の病状以外に生活費のことも心配しなければならないなんて、想像しただけでも嫌ですね。
現在、年金だけでは豊かな生活はできないというイメージはどなたでも持っておられるとは思いますが、年金制度は少子化などの影響で揺らいでおり、財源不足を消費税で賄おうとしています。

ただ、国内の消費が増えなければ消費税も増えるはずもなく、十分な財源とはいえず、現在8%の消費税が将来20%になっても、不足分を賄えないといわれています。

財源が確保できない場合、年金支給額を減らした上に、年金支給開始年齢を引き上げなければならず、60歳の年金支給開始年齢だったのがすでに65歳になり、「将来的には、年金支給開始年齢はさらに引き上げられるのではないか」という噂もあります。

少子化問題は、日本ばかりではなくアメリカやイギリスなどでも深刻で、年金支給開始年齢を徐々に引き上げているのが現状です。
このような状況で、もし自分が無収入になったら頼りになるのが働かなくても得られる不労所得で、これは不動産投資による家賃収入のことです。
この先、家賃収入+年金なら、十分豊かな老後が送れる可能性はありますので、前向きに検討されることをおすすめします。

豊かな老後には夫婦2人で37万円/月必要

それでは、豊かな老後を送るためにどのくらいのお金がかかるか試算する必要があります。
豊かな老後にかかるお金は個人によって変わりますが、生命保険文化センター「生活保障に関する調査」によれば夫婦2人で37万円/月となっています。

この調査結果をもとに、豊かな老後を送るためのお金を試算してみます。

ある雑誌のデータによれば、平均月収50万円の40代のサラリーマンの方が65歳の時点で支給される年金支給額は、夫婦2人で約21万円になります。
定年退職後、年金が支給される前の60~65歳に、夫婦2人で37万円/月(豊かな老後にかかるお金)×5年=2220万円。

日本人男性の平均寿命は80歳とすると、残り15年は37万円/月(豊かな老後にかかるお金)-21万円(年金支給額)×15年=2880万円かかり、トータルで豊かな老後を送るために必要とされるお金は、5100万円不足してしまいます。
夫婦2人で37万円/月程度の金額で豊かに暮らせるという方であれば、だいたい家賃7~10万円のマンションを3~4部屋所有すれば、年金支給額の不足分を補てんできます。

haikei2

不動産投資は他人資本でできる唯一の方法

資産を増やす方法には、株式や投資信託、FXなどさまざまな投資や投機がありますが、不動産投資は他人資本でできる唯一の方法です。

聞き慣れない他人資本という言葉ですが、簡単にご説明すると、不動産投資における他人資本とは「金融機関から借り入れたお金や入居者からの家賃」のことです。
不動産投資は、金融機関や入居者といった他人の資本を使って、資産を増やすことができます。

「株式や投資信託、FXなどの投資や投機を行いたい」といった場合、資金を融資してくれる金融機関はどれだけあるでしょうか?ほとんどの場合、信用取引になってしまうでしょう。

一方、ローンを利用して不動産を購入する際の金融機関の審査は、不動産投資に詳しくなくても通ります。
また、サラリーマンの方でしたら給与所得がありますので、審査は通りやすくなります。
金融機関から借り入れたお金は当然返済しなければなりませんが、入居者からの家賃を充てます。

不動産投資は、金融機関から借り入れたお金でマンションなど不動産物件を購入して、借り入れたお金の返済は、入居者からの家賃で支払っていくことができます。
言い方は悪いですが「他人のふんどし」で相撲をとっているようなものなので、高額な自己資金がなくても始めることができます。

30年後、月20万円の家賃収入で暮らすために今できること

例えば、30年後、月20万円の家賃収入と年金で暮らしたいと考えた場合、投資用マンションの1室(価格:1500万円、表面利回り:6%)に100万円の頭金に入れ、30年のローンで購入すると家賃が76000円は入ってきますが、支出として64000円(返済金額=月々55000円と管理費=月々9000円)、固定資産税(年45000円)がかかりますので、年間10万円程度の利益しか手元に残りません。

ただ、毎年50万円を繰り上げ返済に充当すれば、15年でローンを完剤して、無借金でマンションを保有することができます。

15年後、2室目のマンションを購入して、同様に繰り上げ返済を行いますが、年間50万円に1室目の家賃収入(年間80万円)足して130万円を充てれば、7年で完済できます。
同じように22年後3室目を購入し、年間50万円に1室目と2室目の家賃収入(年間160万円)足して210万円を充てれば、6年で完済でき、トータル28年程度で大体月20万円の家賃収入で暮らせる試算となります。

1500万円を貯めてから、投資マンションを購入しようとする方もおられるでしょうが、繰り上げ返済で使った持ち出しの50万円を毎年貯蓄しても、30年もかかります。30年後にマンションを購入して家賃(76,000円)を入手しても、30年後「月20万円の家賃収入で暮らしたい」という目標を達成できません。

投資用マンションは「オーナー様が眠っていても、せっせと稼いでくれる」と考えることができます。
加えて、不動産を購入する際に金融機関でローンを組みますが、団体信用生命保険に加入します。
前述したように、この保険に加入すると、もしオーナー様が亡くなったり高度障害に陥ってしまったりしたら、ローンを支払うことはなくなります。
オーナー様にご家族がいらっしゃった場合、投資用マンションから得られる家賃収入で暮らしていくことができるのです。

団体信用生命保険に加入することで、終身保険の保険料を抑えられるといったメリットもあります。
「ご家族のために、何か残しておきたい」といった思いは、多くの方がお持ちでしょう。不動産投資によって、大切な家族の暮らしを守っていくことができます。

haikei2


今回のコラムは、ここまでです。最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。次回のコラムもお楽しみに!
和不動産 仲宗根和徳

年間100回開催の和不動産のマンション経営セミナー

http://nagomi-fudousan.com/seminar/study/

マンション経営専門情報サイト【マンション経営.東京】

http://mansionkeiei.tokyo/

この記事を書いたプロ

株式会社和不動産 [ホームページ]

不動産コンサルタント 仲宗根和徳

東京都千代田区神田須田町1-7ー9 ハビウル万世橋7階、8階、9階 ※受付は8階になります。 ※ご来社の際は、セキュリティー強化のため入口がオートロックになっています。 [地図]
TEL:0120-003-753

  • 問い合わせ
  • 資料請求

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

0

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
書籍のご案内
ブラックボックス

私の第2作目の書籍が、2015年11月13日に発売しました。タイトル名は、【不動産投資の裏側(ブラックボックス)を見抜き、堅実に稼ぐ方法】になります。詳しくは...

メディア掲載情報
イメージ

5月16日発売【週刊ダイヤモンド5月21日号】に、弊社代表・仲宗根の記事「“年収1000万円”が陥りやすい老後破産を防ぐマンション経営とは?」が掲載されました!詳し...

プロへのみんなの声

全ての評価・評判を見る>>

 
このプロの紹介記事
仲宗根和徳 なかそねかずのり

アフターフォローNO.1宣言!不動産投資なら購入後も安心の和不動産にお任せください!(1/3)

 「不動産投資は、株の投資とは違います。株の購入後は値動きに一喜一憂しながら見守るだけですが、不動産は買った後の行動で大きく結果が変わります」と、わかりやすく説明してくれるのは、『和不動産』代表取締役、仲宗根和徳さんです。 仲宗根さんは...

仲宗根和徳プロに相談してみよう!

朝日新聞 マイベストプロ

購入後のアフターフォローが充実。運用ノウハウをレクチャー!

会社名 : 株式会社和不動産
住所 : 東京都千代田区神田須田町1-7ー9 ハビウル万世橋7階、8階、9階 [地図]
※受付は8階になります。 ※ご来社の際は、セキュリティー強化のため入口がオートロックになっています。
TEL : 0120-003-753

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

0120-003-753

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

仲宗根和徳(なかそねかずのり)

株式会社和不動産

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる このプロに資料を請求する
このプロへのみんなの声

著作を読んでいたので興味がわきました!

そろそろ所有アパートの出口戦略を考えなければと思い、セミ...

M.M
  • 60代以上/女性 
  • 参考になった数(2

このプロへの声をもっと見る

プロのおすすめコラム
不動産投資コンサルティングシステム【N-RICOS(エヌリコス)】を開発しました!
イメージ

皆さんこんにちは。和不動産の仲宗根です。本日は、【和不動産オリジナル不動産投資コンサルティングソフト】につ...

[ トピックス(マンション経営情報など) ]

マンション経営.東京 サイトオープン
イメージ

皆さんこんにちは。和不動産の仲宗根です。本日は、【マンション経営.東京】というサイトをオープンしましたので...

[ トピックス(マンション経営情報など) ]

【不動産投資の裏側(ブラックボックス)を見抜き、堅実に稼ぐ方法】が、増刷決定!
イメージ

2015年11月13日に発売しました【不動産投資の裏側(ブラックボックス)を見抜き、堅実に稼ぐ方法】が、この度 増...

[ トピックス(マンション経営情報など) ]

収益物件を満室で運営するために物件購入後にやるべきこと
イメージ

皆さんこんにちは。和不動産の仲宗根です。本日テーマは、【収益物件を満室で運営するために物件購入後にやる...

[ 不動産投資コラム ]

金融機関へ融資の打診は紹介がベター。直接電話も
イメージ

皆さんこんにちは。和不動産の仲宗根です。本日テーマは、【金融機関へ融資の打診は紹介がベター。直接電話も...

[ 不動産投資コラム ]

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ