コラム

 公開日: 2015-12-27 

投資用ローンは資産を手に入れるための手段

皆さんこんにちは。
和不動産の仲宗根です。
本日テーマは、【投資用ローンは資産を手に入れるための手段】です。

ローンを組みたくない方に、組むと資産になるローンもあります

みなさん、よくご存知かと思いますが、ローンを組むと必ず金利がかかります。金利が払いたくないので、投資用ローンに対しても、躊躇する方がおられるかもしれません。
洋服等のカードローンは、単に負債となるため、組まない方が無難でしょう。
しかし、ローンの中には組むことによって、将来の資産につながるものもあるのです。それが投資用ローンです。

haikei

投資用ローンは、リスクが低いことが裏付けられる

何かを購入する際は、現金払いがしますか?それともカード払いやローンを選びますか?

「ローンは嫌い」と、おっしゃる方は多いかもしれません。
しかし、一口にローンと言っても種類はさまざまで、金利や内容が異なります。
クレジットカードのローンでは、金利が10%~20%と高い物もあります。
高額商品を購入する、当座の資金繰りのために現金を借り入れるなど…理由は色々あるとは思いますが、結果としては負債になります。

これらのローンとマンション経営のための投資用ローンとでは、全く異なります。

何が違うのかというと、まずは金利でしょう。投資用ローンは2%前後(2015年6月)という低い水準です。
また、投資用ローンを組む際、団体信用生命保険の加入を義務づけられることがほとんどです。オーナー様に万が一のことがあっても、家族に負債が及ぶことはありません。
これらの理由によりローンの中では、投資用ローンは、リスクが低いことがわかります。

負担が少ない投資用ローン

物件のみで担保評価がとれるものが多く、連帯保証人をたてたり、自宅を抵当に入れたりという、リスク幅が大きくなるようなローンを組まなければ、オーナー様の負担は低くなります。

土地の担保価値は、土地の担保価値=(路線価×奥行補正率)×土地面積(平方メートル)×80%で算出します。

路線価とは、土地を評価するために国税庁が取り決めた、主要道路に面した土地に対する評価価格のことです。 この路線価に土地それぞれの条件を加算・補正して計算していきます。 なお、角地は計算が異なるので注意してください。

また、建物の評価は新築と中古で異なります。
新築の場合、 建物の担保価値=建物の建築費×60~70% を目安とします。 パーセンテージはそれぞれの金融機関で異なります。

中古の場合は 、(ローン最長年数-経過年数)÷最長年数×(新築価格単価×㎡)×60~70% が目安になっているようです。

ここでいう「新築価格単価」とは、それぞれの金融機関が評価を出す目安として独自に決定しているものを当てはめます。

木造の場合、10~13万円前後を目安としているところが多いようです。 これは、減価償却費の計算方法と関係があります。 建物は出来上がってから減価償却できますので、土地の評価よりかけるパーセンテージが低くなります。 また、消費税分は建物の評価に含まれませんので気をつけてください。

投資用マンションにおいては、金融機関が独自に評価基準をもっており、頭金も10万円からはじめることができます。これも金融機関によって異なるスタンスがありますので、金融機関ごとの特徴を知ることが大事です。

haikei

資産を手に入れるためには、投資用ローンは必要なプロセス

投資用マンションは、収入を生むという所が大きなポイントです。投資用マンションは、当然ながら高額ですので、余程の資産家でないかぎり、現金で買うのは難しいでしょう。

しかし、マンション経営は「収入を生む=収益を上げるための起業」なのです。
事業を起こす際は、融資を受ける、資金調達をする…というのがビジネスの基本です。全額自己資金で起業する人は少ないと思われます。

ビジネスなので、借入したお金を、どのように増やすかが大切です。効率良く、賢く増やすのが、商売上手な経営者です。

しかし、空き室さえ出さなければ、マンション経営はそれほど難しいビジネスではないので、オーナー様の手腕が問われることはあまりありません。

カードローンと投資用ローンでは、大きく異なることは、把握していただけたと思います。投資用ローンは、資産を得るための手段と理解してください。

投資用ローンを組んでも、最終的には収入が利息を上回り、負債ではなく、資産となるのです。
確定申告の際は、減価償却として計上できるので、その点もメリットとなります。資産を手に入れるためには、投資用ローンは必要なプロセスです。

haikei

今回のコラムは、ここまでです。最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。次回のコラムもお楽しみに!
和不動産 仲宗根和徳

年間100回開催の和不動産のマンション経営セミナー

http://nagomi-fudousan.com/seminar/study/

マンション経営専門情報サイト【マンション経営.東京】

http://mansionkeiei.tokyo/

この記事を書いたプロ

株式会社和不動産 [ホームページ]

不動産コンサルタント 仲宗根和徳

東京都千代田区神田須田町1-7ー9 ハビウル万世橋7階、8階、9階 ※受付は8階になります。 ※ご来社の際は、セキュリティー強化のため入口がオートロックになっています。 [地図]
TEL:0120-003-753

  • 問い合わせ
  • 資料請求

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

0

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
書籍のご案内
ブラックボックス

私の第2作目の書籍が、2015年11月13日に発売しました。タイトル名は、【不動産投資の裏側(ブラックボックス)を見抜き、堅実に稼ぐ方法】になります。詳しくは...

メディア掲載情報
イメージ

5月16日発売【週刊ダイヤモンド5月21日号】に、弊社代表・仲宗根の記事「“年収1000万円”が陥りやすい老後破産を防ぐマンション経営とは?」が掲載されました!詳し...

プロへのみんなの声

全ての評価・評判を見る>>

 
このプロの紹介記事
仲宗根和徳 なかそねかずのり

アフターフォローNO.1宣言!不動産投資なら購入後も安心の和不動産にお任せください!(1/3)

 「不動産投資は、株の投資とは違います。株の購入後は値動きに一喜一憂しながら見守るだけですが、不動産は買った後の行動で大きく結果が変わります」と、わかりやすく説明してくれるのは、『和不動産』代表取締役、仲宗根和徳さんです。 仲宗根さんは...

仲宗根和徳プロに相談してみよう!

朝日新聞 マイベストプロ

購入後のアフターフォローが充実。運用ノウハウをレクチャー!

会社名 : 株式会社和不動産
住所 : 東京都千代田区神田須田町1-7ー9 ハビウル万世橋7階、8階、9階 [地図]
※受付は8階になります。 ※ご来社の際は、セキュリティー強化のため入口がオートロックになっています。
TEL : 0120-003-753

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

0120-003-753

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

仲宗根和徳(なかそねかずのり)

株式会社和不動産

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる このプロに資料を請求する
このプロへのみんなの声

オーナーの悩みとはどんなものか知りたくて参加しました

御社マンション経営セミナーには何度か足を運ばせてもらって...

K.S
  • 40代/男性 
  • 参考になった数(1

このプロへの声をもっと見る

プロのおすすめコラム
不動産投資コンサルティングシステム【N-RICOS(エヌリコス)】を開発しました!
イメージ

皆さんこんにちは。和不動産の仲宗根です。本日は、【和不動産オリジナル不動産投資コンサルティングソフト】につ...

[ トピックス(マンション経営情報など) ]

マンション経営.東京 サイトオープン
イメージ

皆さんこんにちは。和不動産の仲宗根です。本日は、【マンション経営.東京】というサイトをオープンしましたので...

[ トピックス(マンション経営情報など) ]

【不動産投資の裏側(ブラックボックス)を見抜き、堅実に稼ぐ方法】が、増刷決定!
イメージ

2015年11月13日に発売しました【不動産投資の裏側(ブラックボックス)を見抜き、堅実に稼ぐ方法】が、この度 増...

[ トピックス(マンション経営情報など) ]

収益物件を満室で運営するために物件購入後にやるべきこと
イメージ

皆さんこんにちは。和不動産の仲宗根です。本日テーマは、【収益物件を満室で運営するために物件購入後にやる...

[ 不動産投資コラム ]

金融機関へ融資の打診は紹介がベター。直接電話も
イメージ

皆さんこんにちは。和不動産の仲宗根です。本日テーマは、【金融機関へ融資の打診は紹介がベター。直接電話も...

[ 不動産投資コラム ]

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ