コラム

 公開日: 2015-12-01 

マンション投資にサラリーマンが向いている理由

皆さんこんにちは。
和不動産の仲宗根です。
本日テーマは、【マンション投資にサラリーマンが向いている理由】についてです。
なぜ?サラリーマンがマンション投資に向いているのかについて書きすすめて参ります。

サラリーマンが株式投資に向いていない理由

仕事に向き不向きがあるように、投資にも向き不向きがあります。それは性格や年齢、収入といったものによる場合もあれば、職業による場合もあります。

例えば、株式投資やFXの場合。以前は専業の投資家になるか、さもなければ証券会社などに資金を預けプロに運用してもらうといった形でした。

しかしインターネット取引が盛んになった今では、別の仕事を持ちながらスマートフォンを使い、ちょっとした隙間時間に個人で取引を行う形も珍しくなくなっています。

ただ株の売買が行われている時間帯は、一般的には会社での仕事など本業を行っている時間と重なっています。そのため急に相場が動いた時などに、タイミングよく売買ができないといったデメリットがあります。

また株で儲けを出し続けるには、常に勉強と情報収集を怠らないことも必要です。寝不足や集中力の欠如などで、場合によっては本業に悪い影響が出てしまう可能性もあります。

つまり株式投資は、インターネット取引が盛んになり、誰もが投資に参加できるようになったとはいえ、一般的なサラリーマンに向いている投資法であるとは言えません。

これに対してマンションを含めた不動産投資は、実はサラリーマンに一番向いている投資法なのです。

なぜなら短期的な利益を狙う投機ではないため、本業中に常に相場のことを気にかけている必要がない。また信頼できる不動産会社を見つけさえすれば、自分自身で勉強をし続ける必要がないからです。

もちろん、サラリーマンであってもマンション投資に向いていない人もいます。そこで今回はサラリーマンによるマンション投資の向き不向きについてご説明します。

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不動産投資が資産家や定年退職後の資産運用にこそ向てる?

前項でサラリーマンに一番向いている投資法は、マンション投資であるとお話ししました。しかし投資を行っているサラリーマンの多くは株やFXで、マンション投資ではないと思われているのではないでしょうか?

もちろん、インターネット取引の普及によって、株やFXへの投資が以前よりもずっと身近になったことは確かです。実際にご自身の周りにもやっている方が多いかもしれません。

ただそれは単純に多いというだけであり、それがイコール「サラリーマンに向いた投資法」であるかどうかは別問題です。

また一般的に、マンションを含めた不動産投資は、それほど多くの貯蓄を持たない若いサラリーマンではなく、お金をたくさんもっている資産家や、定年退職で退職金などを手にしたご年輩の方というイメージが強いのかもしれません。

これも確かに間違いではありません。実際にご自身で賃貸マンションを借りる際に、20代、30代といった若いオーナー様に出会う確率は60代、70代のご年輩のオーナー様に会う確率と比べ格段に低いでしょう。

しかし、これは不動産投資が資産家やご年輩の方向けの投資商品であるというわけではありません。むしろ年齢に関係なく、安心して長期的な収入を得続ける投資法であることの証明になっているということに他なりません。

なぜ、向いていないにも関わらずマンション投資よりも株やFXをやっているサラリーマンの方が多いのか?
なぜ年齢に関係なく安定した収入を得られる投資法なのにご年輩の方が多いのか?

これらの一番の理由は、マンション投資は株やFXと比べ、最初に物件を購入するためのまとまった資金が必要という高いハードルがあるからです。しかしこのハードルこそが、実はマンション投資がサラリーマンに向いている理由でもあるのです。

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マンション投資にサラリーマンが向いている理由はローンが使えるから

マンション投資を行うには、最初に物件を購入するためのまとまった資金が必要になります。自己資金があり、一括で支払いができるのであれば、それに越したことはありません。しかしほとんどの場合は、不動産投資ローンを利用することになると思います。

この不動産投資ローンを利用する上でサラリーマンという定職を持っていることが、大変に有利に働きます。当然ですが、金融機関は収入のない人にお金を融資してくれることはありません。

前述したように自己資金があれば、現在は無収入でも問題はありません。しかしそうでない限りは、毎月決まった給料という収入があるサラリーマンでなければ不動産ローンを利用することはできません(フリーターなどであっても融資を受けることは可能ですが、条件はサラリーマンよりも厳しくなることが普通です)。

また返済のことを考えたら、「それなりの頭金が必要になるのでは」と思われるかもしれませんが、そんな心配も無用です。もちろん頭金があった方が、返済がある程度楽になることは事実ですが、家賃収入がありますので、仮に頭金が0円であってもマンション投資を始めることは可能です。

マンション投資をできるだけ若いうちから始めた方が良い理由

ローンを組む場合、一般的な金融機関の返済期間設定は最大79歳までとなっています。つまりご年輩になればなるほど返済期間が短くなり、その分毎月の支払いが厳しくなります。そういった意味では、マンション投資はできるだけ若いうちから始めた方がメリットが大きくなります。

マンション投資をできるだけ若いうちから始めた方が良い理由は、もう一つあります。それは団体信用生命保険の存在です。

不動産投資ローンを利用する際に、団体信用生命保険に加入できるということは以前もお話しました。しかし団体信用生命保険も通常の生命保険と同様に、健康状態に大きな問題があると加入することはできません。

若い時に比べ、40~50代になれば、各種の生活習慣病を発症しやすくなります。これによって、団体信用生命保険への加入を断られるケースも珍しくはありません。マンション投資を真剣に考えているのであれば、若く健康なうちに投資を始めた方が良いと言えます。

マンション投資に向いていない人の特徴

最後に、サラリーマンであってもマンション投資に向いていない人の特徴をいくつかご紹介します。

◆短期で大きな利益を狙う人
他でも何度かお話ししてきましたが、マンション投資は中長期での安定収入を狙う投資法です。決して短期間で大きな利益を狙えるものではありません。

不動産物件は株やFXと違い、全く同じ物件というものはありません。完全な代替品がないため、所有していた物件を売りに出したとしても、それがすぐに売れるかどうかはわかりません。

つまり売りたいタイミングが必ずしも売れるタイミングと一致するわけではないということです。そのため、あまり頻繁に売買することに適した商品ではありません。

あくまでも、中長期的に家賃で収入を得ていけることが強みのため、短期的な大きな利益を得たいと考えている人には向いていないと言えます。

◆優柔不断な人
これはマンション投資に限った話しではないかもしれません。しかし、やはり優柔不断な人はマンション投資においても向いていないといってよいでしょう。

例えば、今回もマンション投資はできるだけ若いうちに始めた方がメリットは大きいとお話ししましたが、「ある程度の資金が貯まるまでは」と考え過ぎている人は、購入のタイミングを逃してしまいがちです。

また上述したように不動産というものは、二つと同じものはありません。やっと購入を決意しても、どの物件を購入するかどうかで悩んでいる間に優良物件を他の人に買われてしまうといったケースがよくあるのです。

今、もしあなたが若く定職を持っているのであれば、ぜひ、投資法の一つとしてマンション投資の可能性について検討してみてはいかがでしょうか?

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今回のコラムは、ここまでです。最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。次回のコラムもお楽しみに!
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