空室対策に知恵を絞るハウスクリーニング事業者
プロTOP:森隆広プロのご紹介
オーナー、そして入居者の幸せを演出する空室対策を。(1/3)

オーナーの負担を軽減するベストな手法を
東京都大田区をベースにハウスクリーニング業を自営で起ち上げた森さんが、事業を法人化して三期目。もともと生家の家業が不動産業であったことは、現在、賃貸住宅の原状回復を請け負うプロとなったことと、決して無関係ではないでしょう。
「前職は住宅リフォームを手がける企業に勤務していました。あまり物事を深く考えて動くタイプではないので、それが家業に近い職業であると意識したことはありませんでしたが、振り返ってみれば確かに実になっていることは多いのかもしれませんね」
現在の顧客は不動産オーナーが中心。入居者が転出したあとの部屋のクリーニング、リフォーム、原状回復工事の全般を請け負っています。モットーは、コストパフォーマンスを最優先にした提案を行なうこと。
「壁が汚れているから壁紙を貼り替える、床が傷んでいるから貼り替えるという従来の方法は、確かに部屋を綺麗にする上で適した選択ではありますが、決して安いものではありません。工夫次第で空室を綺麗に整える方法が他にも様々あるはず」
現在、森さんが積極的に採り入れているのが、壁紙の洗浄です。たとえば20平米の一般的なワンルームタイプの場合、壁紙の全面積はおよそ80平米とされます。壁紙の単価が1平米あたり1000円とすると、貼り替えにかかるコストは8万円。これに対し、このサイズの壁紙を貼り替えずに洗浄することで汚れを落とす場合、費用はおよそ1万5000円で済むのです。
オーナーにとってどちらが理想的なのかは、言うまでもありません。
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