コラム

 公開日: 2017-07-16 

肩が上がってしまう原因は5つ!

皆さまから沢山いただくお悩みの一つはこれ。


【肩が上がってしまう】

ということ。


肩が上がったままの姿勢では、
肩こり・首こりの原因になりますし、
首も短く見えて、あまり美しくナイ…


バレエを踊る方も、踊らない方にも
共通のお悩みかと思います。


「気をつけていても、肩が上がってしまいます」

「肩が上がらないようにするには、
どうすれば良いのでしょうか?」


自覚はあっても、

どう直していいのか分からない…
気がつくとそうなっている…

そんな状態のようです。





肩が上がってしまう原因を考えたところ、
なんと5つも思いついてしまったので、
シェアしますね♪


人それぞれ、当てはまる原因は違うと思いますが
参考にしてみてください!


1.筋肉がこわばっている


肩・首まわりの筋肉がこわばり、
緊張したままになっていると
それに引っ張られて肩が上がってしまいます。


その原因は、頭の位置・姿勢にあるかも?
首を突き出し、下を向いてばかりの姿勢を
直していくと、肩・首まわりが緩んできます。

肩甲骨まわりの筋肉を動かして
ほぐしておくのも大切ですね。





2.リンパの詰まり、血行不良


筋肉がこわばっていると、血行が悪くなります。
またリンパが詰まっていると
同じように肩がきゅう〜っと上がってしまうことも。

鎖骨の上を、内側から外側に向かって
なぞるようにしてリンパを流し、
最後は脇の下を揉みほぐして毒素を出しましょう。

意識をしても直らない人は、
筋肉のコリや、リンパ、血行を見直してみて♪





3.呼吸の方法(バレエの時)


「肩で息をする」という言葉があるように、
疲れてハァハァ息が切れている時のように
息を吸ったときに肩を上げてしまう人がいます。

ふだんから呼吸で肩が上がる人は、
呼吸が深くできていません。

また、バレエを踊るときの呼吸は
『胸式呼吸』です。
息を吸ったときに、肋骨が横に膨らむように
胸郭の中に呼吸を入れます。

慣れないと大変ですが、
自分で肋骨を触りながら呼吸してみると
分かるかも知れません。

バレエを踊る方は、呼吸も見直してみましょう♪


4.腕の動かし方(バレエの時)


バレエを踊るなかで
肩が上がってしまうシチュエーションといえば、
腕をアンオーに上げる時!ですよね。

腕を横(アラセゴンド)から上げる時も、
前(アンナバン)から上げる時も、
腕の正しい動かし方を知ることで
肩を上げずに済むようになります。


《横から上げる場合》
指先を遠くに伸ばすようにしながら、
肩甲骨の下側が、外に広がっていくような意識で
上げていきましょう。


《前から上げる場合》
こちらも背中を意識します。
首の後ろの引き上げを意識しながら、
肩甲骨が下がるように腕を上げていきましょう。


肩が上がってしまう人は、このときに
真っ先に肩から動かしてしまっています。
ご注意を!!


5.使うべき別の場所の代替行為になっている


お腹(腹筋)や軸、脇(身体のサイド)を
引き上げることで身体のバランスを取ったり
姿勢を保ったりします。

それらが弱い時、うまく使えていない時に
代わりに肩を上げて頑張ろうとするのですね。

実際は、たいして役に立たない頑張りです(涙)


これを解消するには、
身体の軸を強くすることです。


また、脚をアンデオールして下半身が安定すると
上半身のムダな力を抜けるようになります。
肩・首でがんばらずに、お尻の下に働いてもらうのも大切ですよ~。





肩がスッキリ下がっていると、
洗練された印象になります。
もちろん、姿勢にも健康にもグッド♡

ご自分の原因を見つけて
試してみてくださいね。

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