消化器を中心に内科も外科も診られる医師
プロTOP:川本徹プロのご紹介
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バリバリの外科医から外科系内科医の道へ
「消化器のことだったら、ここに来ればなんとかなる。そう思ってもらえるクリニックを目指したいですね」。親しみやすい笑顔で話すのは、「みなと芝クリニック」の川本徹院長。「胃腸内科」「内科」「外科」「こう門外科」を専門とする新進気鋭のクリニックで、院長は内科も外科も診ることができる、そう多くはない医師の一人です。
川本院長が医師を志したきっかけは、思春期の実体験にあったといいます。今でこそ認知されてきた「過敏性腸症候群」に悩み、近所の開業医さんに相談したところ、親身に接してもらったおかげで快方へ。同時に、医師への憧れも抱くようになったそうです。その後、大学の医学部に進学し、知識と技術を両立させることの重要性を学びます。 卒業後は夢を叶えて大学病院で消化器専門の外科医となり、ときに18時間にもおよぶ手術をこなすなど、盆暮れ正月もないハードな毎日を過ごしていたそうです。「国立大学の講師もしていましたので、患者さんの期待に応えるという使命感のもと、“国手”を目指す気持ちで一心に取り組んでいました」
そんな川本先生の転機となったのが、米国への3年にわたる留学経験。最先端の医療とより高度な語学力を身につけるため渡米し、そのときに薬による治療の可能性を強く感じたといいます。「外科の手術で回復しなかった患者さんが、薬によってかなりの延命効果を得られただけでなく、非常にQOLの高い生活ができているケースを目にしました。そのことから、最初に行うべき治療は外科手術でなく、薬などのさまざまな内科治療も同格で考えたうえで、それらすべての選択肢を患者さんに提供することが医師の役目じゃないかと考えるようになったのです」。外科医一人が一生のうちに手術できる患者さんの数は最大でも4,000人ほど。一方、薬の場合、一度開発に成功すれば同じ病気の人を何十万人も助けられる可能性があります。「そこに魅力を感じた」と川本院長は当時を振り返ります。そして帰国後、院長はメスを置き、内科の治療に比重を移しつつ、治療薬の研究を継続。後年、自身の理想とする医療を提供すべく、本クリニックをオープンしました。
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