コラム一覧

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受容と自由 ~夫婦愛の秘密~

先月、東京都板橋区の90代の老夫婦が同日同時刻に亡くなっていたことがニュースになりました。介護問題や貧困等、老後の悲惨な生活に関する報道が多い昨今、この夫婦愛のニュースに心温まるものを感じた方も多かったのではないでしょうか。私もこの話題に心惹かれるものを感じ、或る週刊誌を... 続きを読む

2016-12-08

人生のA&R ~誠実さの偉大な力~

今ではオフィスのセキュリティの問題も有って下火になったかと思いますが、私が最初の会社に勤めてた頃、特に1990年代半ば頃までは、生命保険の外交員の女性達がしょっちゅうオフィスエリアまでやって来て営業活動をしていました。外交員の中年女性が若手社員を捕まえて商談コーナーで話して... 続きを読む

2016-12-01

感謝力 ~会う人の印象を180度変える魔法~

1990年代の半ばに4年弱、私はウィーンに駐在していました。ウィーンは観光都市ですので、業務出張以外に、プライヴェートな旅行で事務所を訪れて来る訪問客が沢山いました。会社関係の人自身及び家族が旅行で来る場合のみならず、その友人、知人がウィーンに来る場合の世話を頼まれること... 続きを読む

2016-11-24

楽に生きるための知恵 ~予防と治療~

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先日、カウンセリングルームで使用しているプリーツスクリーン(カーテンの一種)を巻き上げる紐が絡まり、スクリーンを下まで降ろすことが出来なくなってしまったので、メーカーのサービス・スタッフに来てもらいました。当室で使用しているプリーツスクリーンは上部が白いレース、下部が暗緑色... 続きを読む

2016-11-17

「今」は橋梁の時 ~人生と生活~

人生という言葉を聞いて何を思い浮かべるでしょうか。今までに経験した過去の出来事を思い出す人が多いかと思います。また、自分の将来について思いを馳せる人もいることでしょう。しかし、人生という言葉を聞いて、今この時のことを思う人は少ないのではないかと思います。今この時に自... 続きを読む

2016-11-10

戦時下のバグダッド ~本当の姿はいかに?~

1981年の始め、イラン・イラク戦争の初期の頃、バグダッドに出張で訪れたことがあります。当時、イラク航空以外の航空会社はバグダッド発着便の運航を停止しており、私たちはパリ経由イラク航空機でバグダッドに入りました。戦時下の首都というと、灯火管制が敷かれたり、夜間の外出が控え... 続きを読む

2016-11-03

原因不明の体調不良や腰痛を感じる時は

私たちが身体の不調を感じる時には、たいていは何らかの原因が有ります。例えば、腹痛がする時には、食中毒であったり、虫垂炎であったり、或いは、胃や肝臓や膵臓などの内臓の病気に起因する痛みであったりします。場合によっては、腹部大動脈瘤のような深刻な病気が原因のこともあるし、スト... 続きを読む

2016-10-26

身体性の希薄化 ~グローバル化の檻~

前回、現代文明社会に於ける「生活者」、「生産者」、「消費者」の関係について考察しましたが、現代文明社会に於いてはグローバル化の問題を避けて通ることが出来ません。今回は、グローバル化について考えてみたいと思います。グローバル化は単なる国際化とは異なります。グローバル化と... 続きを読む

2016-10-20

生きる喜びとは? ~キャリアカウンセリングの存在意義~

前回、無人島でのシンプルな生活について書きましたが、今回は改めて、無人島での生活と私たちの現代文明社会での生活との違いを考察してみたいと思います。無人島での生活は自給自足です。従って、食べるものを始めとして、そこでの生活に必要なものを全て自分で生産する必要が有ります。... 続きを読む

2016-10-13

シンプルに生きる ~『レッド・タートル』のエッセンス~

マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の映画『レッド・タートル』を観ました。前回、自然との距離が遠くなった現代技術文明社会で生きる私たちの精神的脆弱性について書きましたが、逆に、現代技術文明から切り離されて自然の中で生きることになったらどうなるのか、というテーマを描いている... 続きを読む

2016-10-06

心の拠りどころはどこに? ~不換紙幣の時代のカウンセリング~

前回のコラムで紹介した某都立高校で日本史の教師をしている友人と、授業見学後に昼食を共にし、授業に関しての話題に花が咲きました。板垣退助が自由民権運動に勤しんでいる頃、松方正義が大蔵卿となり、松方デフレと呼ばれる緊縮財政を実施しました。その関連で、友人は財布から千円札を取... 続きを読む

2016-09-29

良く生きる ~インタラクティブ・アートとしてのカウンセリング~

先日、某都立高校に勤務する友人の日本史の授業を見学する機会が有りました。2年生の生徒に対して、自由民権運動に関して教えていました。「自民党や公明党のように政府を支持する立場の政党を何と言うか知っている?」「与党」「そう。それじゃ、民進党や共産党のように政府と対立する... 続きを読む

2016-09-22

海景を抱いて仏の海を泳ぐ ~情報の断捨離~

9月3日に東京都写真美術館がリニューアル・オープンしました。リニューアル・オープン記念/総合開館20周年記念として開催されている『杉本博司 ロスト・ヒューマン』展を観ました。展覧会は、インスタレーション〈今日 世界は死んだ もしかすると昨日かもしれない〉、写真作品の〈廃... 続きを読む

2016-09-14

トランジションの陥穽 ~人生の転機~

「人の転機の説明は、どうも何だか空々しい、その説明が、ぎりぎりに正確を期したものであっても、それでも必ずどこかに嘘の間隙が匂っているものだ、人は、いつも、こう考えたり、そう思ったりして行路を選んでいるものでは無いからでもあろう。多くの場合、人はいつのまにか、ちがう野原を歩いて... 続きを読む

2016-09-08

国際性とは何か? ~カウンセリングと国際性~

国際性というと、直ぐに英語を思い浮かべる人が多いかと思います。また、他国の文化を知り、自国の文化を語れなければいけない、と言う人もいます。こうしたことが出来れば、確かに国際性を高めるために有効だと思います。けれども、これらは国際性の本質ではありません。それでは、国際性... 続きを読む

2016-08-31

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箱庭療法、フォーカシング、対話から「今ここ」に生きる充足感を手渡す(1/3)

文豪ゆかりの土地・三鷹の下連雀に、古風な外観の「カウンセリングルーム・メイウッド」は在ります。引き戸を開け迎え入れてくれるのは、穏やかな印象の服部治夫さん。温かな笑み、静かに響く声、ゆったりとした時間を感じさせる物腰は、安心感を抱きます。...

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