一般診療にも3次元CT画像を活用する歯科医師
プロTOP:後藤英麿プロのご紹介
3次元CTによる的確な診断で、安心の歯科治療を(1/3)

歯科用3次元CT導入へのこだわり
立川駅南口から徒歩5分。飲食店街を通り過ぎたところにある、まろ歯科クリニックは、スタイリッシュな外観のビル1階にあり、ガラス張りのエントランスはまるで美容室のよう。「昨年9月に開院した時には、花もたくさん飾られていたので、本当に生花店か美容室かと間違えて入ってきた人もいました」と笑顔で出迎えてくれたのは、後藤英麿院長。
外観だけでなく、有名建築デザイナーに依頼したという内装もモダンで、従来の歯科医院のイメージとは一線を画した雰囲気。入口から診療室まで段差が無いバリアフリーの床や、完全個室の診療室も特徴的です。しかし、後藤院長が最も強調したい医院の設備は、最新の歯科用3次元CT撮影設備だといいます。
「歯科診療では、まずX線撮影を行います。パノラマ式の画像を見たことのある方も多いでしょう。最新のドイツ製の機械では、従来のX線撮影と同時に、3次元CTも撮影することが可能なのです。開院する際に、最もこだわったのがこの機械の導入でした」
当初は、インプラント等の手術が必要な治療や、複雑な歯根の病気など難しい治療に役立てようと考えていましたが、普通の虫歯や親知らずの治療でも立体的な画像があることで、より的確に診断ができるようになり、患者さんにも説明しやすいことなどから、保険診療を含めた一般診療にまで、3次元CTを活用する範囲を広げることにしたそうです。
「特別な画像診断料は一切いただいていません。このCT画像を見ると、自分の歯のどこが悪いのかが一目で分かります。虫歯がどこまで広がっていてどれくらい削ればいいのか、歯根の変形具合による抜歯の方法など、患者さんご自身でも確認してもらえますから、安心して治療を受けてもらえると思います」
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