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演奏家のための表現理論を指導する音楽表現法研究家

稲森訓敏

いなもりのりとし

リュシーメソッド

[ 三鷹市 ]

プロTOP:稲森訓敏プロのご紹介

演奏は理論で生まれ変わる。140年前の欧州に影響を与えた音楽表現理論をメソッドに(1/3)

稲森訓敏 いなもりのりとし

音の表現には法則がある。140年前に見つけられた理論をメソッド化

言葉を越えて感動を与えてくれる音楽。プロの演奏家や声楽家は、聴衆を魅了するために日夜演奏技術を磨き、曲の理解や表現を研究し、その結晶が心震わせる音楽となるのでしょう。

ヨーロッパの音楽家・マティス・リュシーが約140年前に発見し、当時のヨーロッパに大きな影響を与えたと言われている「音楽表現理論」。この理論を『リュシーメソッド』として構築し、プロの演奏家や音大生・音楽指導者を対象に指導をしている、音楽表現法研究家の稲森訓敏さん。リュシーメソッドでは、リズムを立体的に捉え、困難と考えられているフレージングや、譜面に書かれていない曲の強弱やアクセントそしてルバートまでが理論的に理解できます。そのため、どの楽曲でも作曲家の意図を読み取った、個性的で情感溢れる演奏ができるようになります。稲森さんは日本の音楽界における表現法の指導に疑問を呈しています。

「日本の演奏指導の主流は、先生の真似をする、有名な演奏家のCDを聴き真似をする、という方法がとられています。それは感性に頼るところが多いのです。しかしリュシーが発見したように、音の表現には理論があり、その理論に基づいて演奏ができると、演奏家自らが音を創りだし個性を放つことができます」と稲森さんは説きます。

譜面に書かれている通りの演奏であれば、専門的な音楽教育を受ければできるとした上で稲森さんは語ります。「作曲家は全ての演奏方法を譜面に書いているわけではありません。全てを書こうとすると、膨大な量になりすぎてしまうのです。ですから譜面に書かれていない部分の音の表現も理解し、演奏できるかが大事になります。リュシーメソッドでは、音すべての表現法則が理解できるので、譜面に指示のない部分の表現も精緻に演奏できます」

<次ページへ続く>

【次ページ】 求めていた答えに出逢った音楽院生時代。音楽表現法一筋に研究

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音楽の表現法則の理解で情感溢れる演奏を理論的に作れるよう指導

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住所 : 東京都三鷹市下連雀3-44-13ライオンズプラザ三鷹1006 [地図]
TEL : 0422-42-7465

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