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 公開日: 2016-07-16  最終更新日: 2017-05-24

卒婚を考える50代・家族が自分のことをわかってくれないとき

卒婚を考える50代・家族が自分のことをわかってくれない時

いつになったら家族が自分にいたわりの心を持ってくれるのだろう?
そんなふうに感じたことはありませんか?
結婚生活は長い道のりです。その中で良いことばかりではありません。
家族のために、一生懸命していても苦情を言われてみたり、
ちょっとした気持ちのすれ違いやトラブルで嫌な気持ちを引きずったり、誰でもするものです。

毎日している洗濯や掃除にお礼を言ってくれる人はあまりいないでしょう。
掃除やガーデニングも自らが言わなければ褒めてくれることはありません。
「見てちょうだい、こんなにきれいにするのは大変だったのよ!」と
自分からねぎらいの言葉を催促することもしばしば。
家族にとってはそれが当たり前のことだから、気がつかなくて当然なのです。
でも、こんなに時間を割いているのにもう少し感謝してくれたらいいのに、
こんなに家事と仕事の両立で仕事で疲れているのだから少しは労ってくれるといいのに。
そう思った事はだれも経験があるのではないでしょうか。

子供に対しても小さい頃は無条件に世話ができましたが、成長して来るにしたがい、
自分のことをもっと自分でしてほしい。
手伝いひとつすら進んでしてくれない。自分の育て方、間違ったのかな?と思ってくるようです。
また、毎日家族のスケジュールに合わせていちにちが、あっという間に過ぎてしまう。
タイムテーブルを組んでいないとやっていけない。という声も聞きます。

このように普段過ごしていて、せめて休日ぐらいは自分の時間が取れるのかと思えば、
家族や夫も休日なのでますます忙しくなるわけです。
お昼ごはんを外やお弁当で済ませている家族たちは休日には3食必要になるわけです。
休みの方が忙しくなる、連休があるとかえって疲れる。
買い物に行って、作って片付けての繰り返し。と思っている人が少なくありません。

近頃ではたまに料理を手伝ってくれる夫が増えてきてはいますが、
3食全部作ってくれるような夫はなかなかいないでしょう。
まして買い物、料理、お洗濯と掃除まで、すすんでやってくれるパーフェクトな夫は果たしてどれくらいいるのでしょうか?
そのような人と結婚した人は宝くじに当たるほどラッキーな人かもしれません。

相手の喜ぶ顔が見れるからいいわ!そう思いながら多くの女性たちは
自分の時間を削って料理や家事に励みます。
きっといつか自分の時間が持てる時が来ると願いながら。
でも自らがその時間を無理にでも作らない限りなかなか手に入らないかもしれません。
一緒に暮らしている夫は気がついていないものです。

我慢に我慢を重ねた挙句、爆発してしなわないように、自分をいたわる時間が必要です。
「いつもこんなに我慢しているのに、夫がちっとも分かってくれていなかった。」
そのように話す方はたくさんいらっしゃいます。
夫婦だったらこれが当たり前、家族だったら母親はこれが当たり前、
そのような暮らしが長い年月をかけ、成立してしまっています。

苦しい時は無理をせず少しずつ息抜きをしてください。
そして自分の時間を作り出す工夫を始めましょう。それが相手の機嫌を損なうことになっても、
自分のことをわかってくれる人は自分以外にはいません。
そしてわかってくれないからと相手を責めたり、
いたわりの心を持って欲しいと、過剰に期待しても、
逆にストレスの原因になります。

家族や夫は自分のことで精一杯なんだ。
誰も皆生活することで忙しいんだ、と思うことも必要です。
そうした上でパートナーとの暮らし方、
家族関係を改善する方法を見つけるのも良いでしょう。
そして休日も、連休も家族や夫と 同様に楽しめる自分になっていきましょう。

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