離婚や相続に強い女性弁護士
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相談者の心情をよく理解し、よりよい解決の方法を探る(1/3)

離婚事件で自然と定評を得るようになる
弁護士となって12年目になるという柳原法律事務所の柳原桑子さん。若々しく、楚々とした印象の女性です。
5年前に交通至便で緑も多い吉祥寺に事務所を移転してきました。
学生時代から「自分の看板で仕事をしたい」と漠然と考えていた柳原さんが、一生の仕事として弁護士を選んだのは大学の法学部に進学したときでした。
「部活動などの場面で人との調整役が得意なほうでしたし、資格を取りたいとも思って、あれこれ考えて弁護士を目指しました」といいます。見事、初志貫徹して大学を卒業した年の秋に司法試験に合格したそうです。
弁護士として、請負代金の請求や破産事件、建物の明け渡し請求など幅広い範囲でオールマイティーに仕事をするかたわら、5年ほど前から徐々に増えてきたのが離婚事件です。
インターネット上の離婚関係の広告で検索されるようになり、徐々に離婚事件が増えていったといいます。
「同じような事件をたくさん扱うと勉強にもなりますし、蓄積も増えていきます。マスコミからの取材も増えて、自然と離婚事件を扱う割合が増えていきました。もちろん、こればかりやっているわけではないのですけどね」と柳原さんは苦笑します。
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