「すべてはご依頼者のために」を実践する弁護士
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可能性を広げるために、弁護士の道へ
将来どんな職業に就きたいか、現実に即して思い描いたのは何歳くらいのことでしたか。そしてその希望を、あなたは叶えることができましたか?
竹村公利さんが弁護士になろうと決めたのは、中学2年生のある夜のこと。何か特別なきっかけがあったわけではないけれど、「自分の可能性を広げるために弁護士になろう」と、ベッドの中で決意したのだそうです。
「弁護士なら仕事で関わる分野も多岐にわたりますし、可能性が様々な方面に広がると思ったのです。政治家で弁護士、医者で弁護士という方がいることからもわかるように、法律の知識はあらゆる分野で役立つということも、子どもながらに理解していたのかもしれません。中学2年生のあの夜、『弁護士になるために、どんなに大変でも一生懸命勉強しよう。一生涯学び続けよう』と胸に誓ったことを、今もはっきりと覚えています」
目標に向かって努力を重ねた竹村さんは、東京大学卒業後の2000年に司法試験に合格。最高裁判所司法研修所を卒業した後は、外資系の法律事務所で働き始めました。外資系を選んだ理由も、やはり「可能性」。
「国境を越えて活躍する可能性を高めるために、英語力を身につけたいと考えたのです。それで、仕事をすべて英語で執り行う外資系事務所を選びました」
勤めていた外資系の法律事務所には様々な国籍の弁護士がおり、互いに切磋琢磨する日々を過ごしたとのこと。その後は別の外資系事務所に籍をおきながらアメリカの大学院に留学。離婚法と会社法を専攻し、法律の知識を極めていきました。
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