輸入住宅の建設に情熱をかける建築家
プロTOP:増尾隆英プロのご紹介
「こだわりの輸入住宅を造る」を基本コンセプトに、手造り感覚で建ててみませんか(1/3)

2×4輸入住宅は頑丈で安全性の高い建物です
頑丈で安全性の高さが特徴の輸入住宅をリーズナブルな価格で提供していきたいと、1年前に会社を立ち上げた増尾さん。「一般的に輸入住宅は高級で建設費用も高いというイメージを払拭していきたい」と、様々な工夫を凝らしながら、毎日現場を飛び回っている30代の若き建築家です。
増尾さんが手掛けている輸入住宅は、アメリカ、カナダで主流の2×4(ツーバイフォー)工法と呼ばれる住宅です。壁式枠組工法とも呼ばれ床や壁を合板で覆い強度を保つ建て方です。中でも特にこだわっているところは、使用するモジュールを日本で一般的なセンチ、メートル法ではなく、アメリカやカナダで使用されているインチ、フィート法を取り入れています。その理由は一枚の合板サイズにあり、日本の合板サイズは畳一枚910×1820ミリが一般的ですが、インチ、フィートモジュールに合わせた1220×2440ミリという一回り大きなサイズの合板にすることで合板一枚あたりに収まる柱の本数が増え、更に合板どうしの継ぎ目が少なくなることによってヒビ割れなどを減らせ、より強固で頑丈な造りになるからです。
増尾さんは、高校時代にアメリカ・サンフランシスコに家族旅行をした時に、「街のすべてが壮大でスケールの大きさに圧倒されました」と、それ以来、輸入住宅に対して次第に興味を持ち始めたそうです。その後、デザイン専門学校の建築科に進み卒業と同時に輸入住宅を扱う会社に入り、2×4住宅と本格的に取り組むようになりました。
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