コラム一覧 :雨漏り心得

1件~15件(16件)

過去の15件

防水なんてしなくても雨漏りなんかしてません

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今もあるのかどうかよく分かりません。二十年くらい前に、とある設計事務所の先生がRC(鉄筋コンクリート)造の屋上陸屋根部分で「防水」を行わない仕様を推奨していたらしいのです。もちろん新築工事で。一切、防水作業的な事をしないそうなのです。撥水剤も使用しなければ、浸... 続きを読む

雨漏り心得

2017-02-22

雨水排水計画 雨を下階に流すべからず

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建物の形状によっては上階の屋根やバルコニーからの排水が竪樋に流れ込んだ後、下階のバルコニーに放出されている事があります。そういった場合、上階からの雨量が下階バルコニーの排出能力を超えて供給されると当該バルコニーの床では一時ではありますが水位が上がります。その時バルコニーの構... 続きを読む

雨漏り心得

2017-01-11

天窓のガラスの押し縁に雨が溜まるが弊害は?

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押し縁の一部を切断し雨水がガラス上に留まることなく排水出来るようにしたケースです。実際に水を流してみた状況の写真ですが緩勾配にも関わらずきれいに排水されて行きます。問題はサッシ枠とガラスの間に施工されているシリコンシーリング材の耐用力です。シーリングの付着力が低下すれば雨漏... 続きを読む

雨漏り心得

2017-01-08

スリーブ用止水板って常識?

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吸排気のガラリやフードから雨が吹き込んだ時の最後の砦として「スリーブ用止水板」というものがあります。空気の流れにあまり影響しない程度の遮蔽版で半月状の形状をしています。空気は通すが雨水ははじき返す・・・はずでした。フード廻りに散水してしばらくして室内側が湿気ってきた... 続きを読む

雨漏り心得

2016-12-21

内樋が原因の雨漏りに有効な改善策とは?

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内樋は隠し樋とも言われ外部から見えないように設けられた軒どい(雨どい)の総称です。内樋は木造でも鉄筋コンクリート造でも他の構造でも広く用いられています。意匠的な理由で選択されるのではないかと思われますが、雨漏りの観点から言わせてもらえば内樋はお勧めできません。例えば... 続きを読む

雨漏り心得

2016-12-07

バルコニーのスノコの下は 闇?

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今年も師走が始まってしまいましたが皆様に於かれましてはいかがお過ごしでしょうか。私達は今夏の雨漏りの処理が未だ残っている状況下にあり、今年の雨のしつこさを再認識しているところです。今日も雨漏りの改善作業を黙々とこなしております。さて、戸建ての場合、バルコニーを1階の屋根... 続きを読む

雨漏り心得

2016-12-01

ドレンの数だけ心配がある?

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例えば、シート系防水にはシート防水用のドレン、塗膜系防水には塗膜防水用のドレン、断熱仕様の防水には断熱仕様のドレンというように防水の種類によって適合するドレンもそれぞれに存在しています。しかし、たまに間違った組み合わせを見かけます。そして、それが雨漏りの原因になっている事が... 続きを読む

雨漏り心得

2016-11-28

砂付アスファルト防水 ウレタン塗膜防水 接合 複合 取合い

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陸屋根にアンテナの架台が設置されています。数年前に防水の改修工事を行ったとの事でした。砂付アスファルトシート貼りで施工されていますがアンテナ架台廻りの処理に不安を感じました。架台はいわゆるアゴと言われる突出した形状がないタイプのものなので、床の防水材を架台全面にも貼り... 続きを読む

雨漏り心得

2016-11-10

JOKER

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トランプゲームの定番、7ならべでは手札にジョーカーが有るか無いかで勝負の行方が大きく左右されます。多少手札の内容が悪くてもジョーカーを使う事で形勢逆転も可能です。相手が止めているカードを引きずり出して続きのカードが切れるようになるからです。このゲームにおいてジョーカーの力は... 続きを読む

雨漏り心得

2016-10-18

迷宮に迷い込む原因は先入観である

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鉄骨ALC造という事であり、床面が外壁のALCを貫通しているからという事もあって、雨の浸入口は床廻りなのではないかと推測し散水調査を開始。おかしい・・・、一般的なALC造の場合、既に雨漏りが再現されてもいい頃なのに・・・。気を取りなおして、次の検証箇所は壁面の版間目地... 続きを読む

雨漏り心得

2016-10-06

忍び寄る大量雨漏り

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雨どいを取り付ける時に何気なくやってしまいがちですが横方向に配管を設置する事は避けた方が無難です。ドレンの目皿(ストレーナー)が設置されていても小枝や枯葉そして浮遊したホコリ(土)などは雨と一緒に雨どいの中を流れています。何らかのきっかけでそれらが雨どい内に停滞し始めた... 続きを読む

雨漏り心得

2016-09-24

ひと口に屋根とは言っても・・・

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この図が屋根だとして、この勾配は何寸勾配でしょうか?はっ?大体にして「寸」ってなによ?って事ですよね。でも、建築業界では今でも尺貫法を用いている部分もあるので、そんなに時代錯誤には感じません。1寸はおよそ3.03㎝、1尺はその10倍でおよそ30.3cmになります。でも、勾... 続きを読む

雨漏り心得

2016-09-12

外断熱工法の斜壁

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ぱっと見では普通の鉄筋コンクリート造の建物に見えても、実は外断熱仕様という建物が多くなってきたように感じます。外断熱の建物は一般の建物に比べ「大幅な長寿命化」、「結露が発生しにくい」、「光熱費の削減に効果的」などがメリットとして謳われています。デメリットは施工費が嵩むと... 続きを読む

雨漏り心得

2016-09-04

数年に一度発生する雨漏りは改善するべきか

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雨漏りによって被る被害には、濡れた部材の腐食や劣化、発錆やカビの繁殖、内装材のシミ、そして入居している人のストレスなどが挙げられます。全ての雨漏りには原因が有り、改善が可能です。しかし、数年に一回あるかどうかの雨漏りに関しては、はたして改善する意義はあるのでしょうか。... 続きを読む

雨漏り心得

2016-08-29

「パラペット天端から雨が入るので止めたい」

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この要望は意外に多いと言えるかもしれません。防水面に特に問題が無いのに下階に雨漏りがあるとどうしても劣化しているパラペットに目が行きます。しかし、本当にパラペットの天端(上端)から防水層の裏側に雨が廻り込んだり、下階まで雨水が到達するものなのでしょうか。タイトルのよ... 続きを読む

雨漏り心得

2016-08-26

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このプロの紹介記事
株式会社建水プロテクトの藤田裕二さん

「見つけるまではとことん戦います!」建物の雨漏りと真剣に向き合う雨漏りの専門家(1/3)

「今まで雨漏り調査を実施してきた中で、雨漏りの原因となる箇所がわからなかったことはほとんどありません。」と頼もしい言葉を発するのは、株式会社建水プロテクトの代表藤田裕二さんです。雨漏り診断士・建築士でもある藤田さんは、雨漏りの専門業者とし...

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現場監督で培った豊富な知識と経験を活かした雨漏り修理に強み

会社名 : 株式会社 建水プロテクト
住所 : 東京都練馬区大泉町6-29-20 [地図]
TEL : 03-6682-6190

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