コラム

 公開日: 2018-05-12  最終更新日: 2018-05-27

指定難病が増えました(平成30年4月1日)

指定難病の拡大等(平成30年4月1日)について


 「難病の患者に対する医療等に関する法律」に基づく難病医療費等助成の対象疾病(国の指定難病)は、これまで330疾病でした。
 平成30年4月1日から6疾病が追加されました。
 このうちの1疾病 「特発性多中心性キャッスルマン病」が、新たに指定難病として追加されました。
 残り5疾病については、現行の指定難病に統合される形となるため、指定難病は全体で331疾病となりました。
また、これに合わせて既存の3疾病の名称が変更されています。

<ご注意ください>
 病名は、わかりにくいですので、指定難病のリストに記載されていないからといって、ご自身で判断されないように 
ご注意ください。 
 名前が違っていても、該当する病名が、指定難病として登録されている場合があります。

<変更内容の詳細な説明>
新たに指定難病に追加される疾病(1疾病)
告示番号331
指定難病名 特発性多中心性キャッスルマン病

既存の指定難病に統合され、名称が変更されるもの(3疾病)
告示番号107
追加される疾病           関節型若年性特発性関節炎
統合の対象となる既存の指定難病全身型若年性特発性関節炎
統合後の指定難病名         若年性特発性関節炎

告示番号 177
追加される疾病             ジュベール症候群関連疾患
統合の対象となる既存の指定難病有馬症候群
統合後の指定難病名     ジュベール症候群関連疾患

告示番号 330
追加される疾病 先天性声門下狭窄症
統合の対象となる既存の指定難病 先天性気管狭窄症
統合後の指定難病名 先天性気管狭窄症/先天性声門下狭窄症

既存の指定難病に統合されるが、名称は変更されないもの(2疾病)

告示番号288
追加される疾病            自己免疫性後天性凝固第Ⅴ/5 因子(F5)欠乏症
統合の対象となる既存の指定難病  自己免疫性後天性凝固因子欠乏症

告示番号 325
追加される疾病            A20ハプロ不全症
統合の対象となる既存の指定難病  遺伝性自己炎症疾患

※ 各追加疾病について、平成30年4月1日から医療費助成の申請受付を開始
(統合の対象となる既存の指定難病のうち、今回追加される疾病以外の疾病については、当該日以前でも申請できます。)

 厚生労働省や東京都福祉保健局のホームページ 「平成30年度の指定難病に関する医療費等助成に関するお知らせ」 を参照しました。

この記事を書いたプロ

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行政書士 唐石俊之

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TEL:042-814-6903

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