コラム

 公開日: 2016-01-24 

日テレアナのセクハラ行為に見る労使共同による適正職場環境構築の重要性

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6188722

セクハラは、加害者(男性の場合)が、自分はモテると思っている、いわゆる「勘違い野郎」であるケースが多い。

弊所も多くのセクハラ民事事件に関与してきたが、社会的な地位があるから、自分に誘われた女性は喜ぶに決まっていると思っている輩が多いことに驚く。
傍からみると実に滑稽なのだが、当の本人は、そうは全く思っていない。 「恋は盲目」ということか。
今回の日テレ男性アナも「自分は日テレアナ、女性が求める男」と自惚れていたのではないだろうか。

法的に言えば、加害者本人は自業自得だが、使用者の日テレは法的責任(使用者責任、債務不履行による損害賠償責任)を問われる可能性がある。

職場の男女問題は、社員(社長、役員も含め)の個人的素養により展開が様々であることから対応が非常に難しいが、適正な職場環境の維持のために、「職場規律遵守」という視点で労使が職場環境に悪影響を及ぼしかねない男女問題にアプローチしていってほしいと思う。

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