コラム

 公開日: 2015-08-05  最終更新日: 2015-08-06

D I Y リフォームをする前に

 建物をご自分で直す、工事されるケースが増えています。中には本職顔負け、センスのいいお住まいを見せていただく事も有ります。

 お客様が、両親の使っていた食器棚を処分したいとおっしゃいました。塗装は剥がれ、埃だらけでした。でも昔の家具で無垢の板でできています。

 お客様に塗装すればまだ使えますとアドバイスして、紙やすりを差し上げました。

 下地調整をして、数回塗装をしたところきれいな仕上りになりました。そのお客様は今では内装まで手がけ、ご自身で作ったステンドグラスでお部屋を飾っています。

 内装をする前に、下見がてらアドバイスを求められました。お住まいは築35年の木造住宅です。簡単なチェックで壁の傾き、一部の床の沈みが判明しました。

 ご相談の結果、床を剥がし床下地を直し、壁も剥がして傾きを直しました。壁に板を張る予定なので、厚みに合わせて窓、ドアに枠を取り付けました。

 お客様が板を張った後、古さを出すエイジング塗装をしました。床はご家族全員で板を張りました。

 せっかく内装をきれいにしても、下地が悪いと長持ちしません。表面だけでなく、見えない部分にも気をつけてください。

 すべてご自身でなさらず、必要な時は本職の手を借りるのもよいかと思われます。

DIY

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