住宅から街づくりまで、全国で手腕を奮う建築家
コラム一覧
宙飛ぶ風呂小屋

新作「宙飛ぶ風呂小屋」を公開しました。杉林を独占できる宙に浮かぶ風呂小屋。空中で温泉を堪能できます。是非ご覧ください。ながさきたつや===========================================長崎辰哉 株式会社アトリエハレトケ一級建築士事務所代表取締役 建築家 一級建築士〒145-0062... 続きを読む
2012-04-21
いえづくり:地中の設備配管

都心に多い狭い土地では、建物が立ち上がってからだと設備配管が出来ないことも。そんな時は基礎が打上ったら建物周りの地中に先行配管をします。こんな感じ。後で見えなくなりますが、大切なライフラインの一つ。おろそかにできません。ながさきたつや================================... 続きを読む
2012-04-20
いえづくり:窓まわりを大切に

窓まわりを大切にすると住まいの魅力はぐっと深まります。こちらは庭と連続した窓まわり。雨に濡れた庭の表情がまるで室内にまで入り込んでくるような素敵さ。窓辺に置かれた一輪差しが空間の魅力を引き出しています。すばらしい住まい方。二階の窓辺からは桜並木を独占出来ます。... 続きを読む
2012-04-19
いえづくり:基礎配筋〜打設

地盤改良が整ったらいよいよ基礎工事。基礎はいえづくりの要。気を抜いてはいけません。こちらは「ベタ基礎」の配筋。この現場では二回に分けて基礎を打ちました。型枠と鉄筋、そして土台を固定するためのアンカーの位置をしっかりと確認。そしてコンクリートを打ち込みます。... 続きを読む
2012-04-18
いえづくり:木のいえの良さ

いえづくり。日本ではやはり「木の家」が基本。こちらは外壁左官の下地「木摺」。最近では下地が簡素化してあまり見かけなくなりましたが、良い下地仕事は良い仕上げにつながり、安心感が違います。こちらは木材アラワシの天井架構。太い材で組まれた迫力の木軸架構。これだけでもと... 続きを読む
2012-04-03
京都:光明院の庭

東福寺・三門からほど近い光明院。こちらも重森三玲の作品です。この庭園には音があります。泉のせせらぎ。鳥の声。遠くの汽笛。銅の樋を伝う雨雫。音ばかりは絵に写りませんが、これが素晴らしく良い。庭を愛でる窓としての建築。抽象化された精神世界としての屋内空間とユート... 続きを読む
2012-03-31
京都:東福寺の庭

京都東福寺・方丈。八相の庭。庭師・重森三玲の作品です。石がまるで鏡のように輝いて見えます。屋根と庭園のコラボレーション。日本建築の神髄は、庭とそれを眺める屋根にあるのかもしれません。日本の光と影。そして庭と屋根。それこそが京都。そんな風に感じました。な... 続きを読む
2012-03-29
いえづくり:地盤改良工法

先日、基礎を設置するのに74センチも掘りましたが、その理由はこちら。掘り下げた地盤に敷き詰められた白い発泡スチロール。これは地盤改良工法のひとつ「S・P工法」。軟弱な地盤を軽くて丈夫な発泡スチロールに置き換えて、浮力で建物を支持する工法です。地盤改良工法には多くの工法が... 続きを読む
2012-03-25
いえづくり:砕石、鎮めもの、捨てコン

根伐が済むと、基礎を据え付ける地盤面を均一に馴らすため、砕石と捨てコンを行います。こちらは地盤改良工法のための樹脂メッシュ。まるでプールみたい。砕石の上には地鎮祭で神主から預かった「鎮めもの」も供えられます。そして捨てコン。なんだかダンスを踊っているようにも見... 続きを読む
2012-03-24
自然と人と

宮沢湖の風景三葉。人工的な景色から次第に自然が深まっていく。自然と人と。互いに活かし合える関係。それをどう構築するか。そしてそれをどう未来へと受け継いでいくか。日常を過ごしながら、自分次第で生き方は変えられる。それだけは忘れない。ながさきたつや================... 続きを読む
2012-03-23
いえづくり:根伐

「根伐」と書いて「ねぎり」と読みます。家が建つ場所が確認出来たら、さっそく地面を掘ります。これを「根伐(ねぎり)」と呼びます。基礎は地中に埋め込まれるので、場合によってはかなり深く掘ることも。こちらの現場ではおよそ74センチ掘りました。「えぇ?そんなに?」これには... 続きを読む
2012-03-22
ゴーカート初体験

都心からほど近いリゾート宮沢湖。F1カート宮沢湖にてゴーカート初体験。こちらはドリフト走行が思う存分楽しめる専用のスリックコース。スターティンググリッド。いよいよアドレナリン急上昇!初心者でもすぐ慣れて、楽しくドリフト走行。コース脇にはフルカスタマイズされたバイク... 続きを読む
2012-03-21
いえづくり:デザインと職人の技のコラボレーション

いえづくりは「設計」だけでは出来ません。絵に描いたものを実際につくるのはさまざまな「職人たち」です。こちらはとある現場の軒先。非常に美しく納まっています。見た目が美しいばかりでなく、しっかりと雨を切るデザイン。実は施工に高度な技術が必要なディテールです。あまりにも... 続きを読む
2012-03-20
歳月を経て美しさが増すということ

真鍮(しんちゅう)の質感が好き。こちらミドリによる真鍮の筆箱(ペンケース)と定規(ルーラー)。触れると独特の重みと金属香が手に残る。これが嬉しい。使うと指紋がついたり傷がついたり。でも気にしない。銅と亜鉛の合金なので時間と共にサビて緑青が出る。これがまた嬉しい。... 続きを読む
2012-03-19
いえづくり:着工。まずすべきこと。

いよいよ着工!まずすべきことは、どこに建つのか確認すること。敷地内のどの位置にどのように建物が配置されるか。また高さの基準をどこに設定するのか。そんなの業者に任せればいいやと思ってはいけません。快適ないえづくりは、はじめの一歩が肝心。建築家や施工業者と一緒に必ず... 続きを読む
2012-03-18
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セミナー・イベント
- 住まいをつくる「建築家展」(かつしかシンフォニーヒルズ)
開催日: 2012-03-10 ~2012-03-11 - 未来をのぞく住宅展(鎌倉芸術館)
開催日: 2012-01-28 ~2012-01-29 - 未来をのぞく住宅展(ルミエール府中)
開催日: 2011-10-29 ~2011-10-30
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