住宅から街づくりまで、全国で手腕を奮う建築家
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プロTOP:長崎辰哉プロのご紹介
理想を共有しながら、新たな街づくりへ。(1/3)

自然エネルギーを活用した次世代型の住宅を
自然光に満たされたスタイリッシュな空間。揃って建築士として活躍する長崎さん夫妻の自宅を兼ねたアトリエハレトケのオフィスは、「具体的な例として、お客様に実際に見ていただけるように」と、デザインや機能面に様々な工夫が凝らされています。
アトリエハレトケのモットーは、その土地や風土に根ざした建ち方を追求し、地球環境との共存をバランス良く考えた新しい家づくりを提案すること。
「僕が考える最先端の住宅とは、自然エネルギーを最大限に活かせる住まい。それは街の風景を作ることにも繋がります」
たとえるなら、風車や水車が生活と自然に調和する欧州のイメージ。住宅は個人資産であると同時に、社会資産でもあるという考え方を、これからの日本で積極的に提案していきたいと長崎さんは語ります。
学生時代はジャズバンドで活躍していた長崎さん。これは建築家という、クリエイティブな物づくりの道を志したことと無関係ではないと言います。
大学院を出た後、2つの設計事務所勤務を経て独立し、2009年にアトリエハレトケを設立。「ハレトケ」とは「ハレとケ」。これは文化人類学の言葉で、“ハレの日”は冠婚葬祭や祭りなどの非日常を、“ケの日”は普段通りの日常を意味し、「毎日いろんなことがあるけれど、人生の酸いも甘いも楽しみながら生きて行こう、というニュアンスを込めました」と長崎さんは語ります。
それはつまり、何の変哲もない普通の日でも、気持ち豊かに暮らせる環境を作りたい、というモットーの表れなのです。<次ページへ続く>
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