コラム

 公開日: 2012-12-07 

【50歳未満なら、考えたい積極運用 その3】



その3としつつ、どの記事とどの記事が続いているのかよく分からない状況ですが^^; 年齢で区切るのが難しくなってきて・・・
DC加入者全般にお伝えしたいこととご理解いただければ(笑)

投資信託関連の本も世の中にはずいぶん出回っています
投資信託の基礎的な解説本からかなり専門的な本まで

ただ一般的な流れとしては、投資信託はコストの安いインデックス型がいいでしょう!みたいなところが多いように思います


ここで復習ですが、インデックスとアクティブどう違うか・・・

そもそも投資信託ってなにしろたくさん種類があるので、分類するためのルールがあります

まずどこに投資をするのか、投資先による分類です
日本の株式とか世界の株式とか債券とかいう分類ですね

次に投資の方針による分類です
ご存じのとおりインデックス型というのは、投資先ごとの代表的な指数と連動するような成績を目指すというのがその投資信託の投資方針です
一方で指数を上回るような成績をめざすのがアクティブファンド

例えば「甘さ」を比較するときりんごとみかんでは、やっぱり基準が違うじゃないですか
みかんのあまさであれば、かんきつ類の中でグレープフルーツより甘いとかオレンジより酸味があるとかで比較しないと、ゴールデンやふじと比較してもみかんのおいしさは評価しにくい

なので良い投資信託を選ぶには、適切なグルーピングと基準が必要なんです
例えば日本国内の大型株式に投資をする投資信託
投資先による分類は、日本大型株です

ここでの「甘さ」の基準は、トピックス(あるいは日経225)です
東証一部上場の会社の平均株価指数です

そもそもトピックスは日本の上場会社の平均値、
学校でいえば優秀な進学校、頭のいい子が集まっているような学校です
そこでの平均値っていったら、たぶん全国の学校平均より高いでしょう

この進学校の平均点にあたるのがトピックスであり、インデックス型のファンドは、進学校の平均点を狙うもの

なので世の中的には、ここが目標だったら、その辺の学校の平均よりいいわけだから、ここを狙いましょうよって言っているわけです

一方アクティブは、進学校の更にベスト10をねらっていくようなファンドです
もちろんレベルが高いところでの勝負ですから、必ずしも思い通りに良い成績が残せるとは限りませんが、努力をしているっていうファンドです

信託報酬という手数料でいえば、アクティブは学校のほかに塾にいっているようなものなので、コストがかさんでいます
だから手数料は高い

その手数料を差し引いた結果がファンドレポートの騰落率などで表示されています

さて、アクティブとインデックス、どっちを選ぶ方が投資としては正解か・・・

こういの、自分なりにストーリーをもちたいですよね

私自身いろんなファンドレポートを見ていますが、成熟した市場、たとえば日本のような先進国は市場全体がそろって株価が上がるのって難しいのかなって思ったりします

例えば日本の株式市場
トピックスがどんどん上がるって状態は、ほとんどの業種の株価が上がるような状態を指すのではないでしょうか?

うーん、業種ごとにやっぱり株価って差があるんじゃないだろうか?

そう思うと、インデックスというより優秀なアクティブの方が軍配が上がるのではないだろうか?

でも新興国っていうのは、市場も小さいし国が発展していくときのプロセスってどこの国も似ていて

インフラ、通信、金融 といったあたりがまず発展します

だったら、インデックスでもいいのかな、なんて考えたり

投資の選択をするのは、とても難しいのですが、やっぱりお金を有効に成長させようと思うと、自分なりの投資ストーリー、持った方が良いのではないかなって思ったりします

30代、40代って60歳までの時間がかなりあります
その間、世界の経済力のダイアグラムは今とはだいぶ変っているのではないでしょうか?
だからこそ、投資も積極的に行うべきではないか
私はそんな風に思っています
【50歳未満なら、考えたい積極運用 その3】

その3としつつ、どの記事とどの記事が続いているのかよく分からない状況ですが^^; 年齢で区切るのが難しくなってきて・・・
DC加入者全般にお伝えしたいこととご理解いただければ(笑)

投資信託関連の本も世の中にはずいぶん出回っています
投資信託の基礎的な解説本からかなり専門的な本まで

ただ一般的な流れとしては、投資信託はコストの安いインデックス型がいいでしょう!みたいなところが多いように思います

ここで復習ですが、インデックスとアクティブどう違うか・・・

そもそも投資信託ってなにしろたくさん種類があるので、分類するためのルールがあります

まずどこに投資をするのか、投資先による分類です
日本の株式とか世界の株式とか債券とかいう分類ですね

次に投資の方針による分類です
ご存じのとおりインデックス型というのは、投資先ごとの代表的な指数と連動するような成績を目指すというのがその投資信託の投資方針です
一方で指数を上回るような成績をめざすのがアクティブファンド

例えば「甘さ」を比較するときりんごとみかんでは、やっぱり基準が違うじゃないですか
みかんのあまさであれば、かんきつ類の中でグレープフルーツより甘いとかオレンジより酸味があるとかで比較しないと、ゴールデンやふじと比較してもみかんのおいしさは評価しにくい

なので良い投資信託を選ぶには、適切なグルーピングと基準が必要なんです
例えば日本国内の大型株式に投資をする投資信託
投資先による分類は、日本大型株です

ここでの「甘さ」の基準は、トピックス(あるいは日経225)です
東証一部上場の会社の平均株価指数です

そもそもトピックスは日本の上場会社の平均値、
学校でいえば優秀な進学校、頭のいい子が集まっているような学校です
そこでの平均値っていったら、たぶん全国の学校平均より高いでしょう

この進学校の平均点にあたるのがトピックスであり、インデックス型のファンドは、進学校の平均点を狙うもの

なので世の中的には、ここが目標だったら、その辺の学校の平均よりいいわけだから、ここを狙いましょうよって言っているわけです

一方アクティブは、進学校の更にベスト10をねらっていくようなファンドです
もちろんレベルが高いところでの勝負ですから、必ずしも思い通りに良い成績が残せるとは限りませんが、努力をしているっていうファンドです

信託報酬という手数料でいえば、アクティブは学校のほかに塾にいっているようなものなので、コストがかさんでいます
だから手数料は高い

その手数料を差し引いた結果がファンドレポートの騰落率などで表示されています

さて、アクティブとインデックス、どっちを選ぶ方が投資としては正解か・・・

こういの、自分なりにストーリーをもちたいですよね

私自身いろんなファンドレポートを見ていますが、成熟した市場、たとえば日本のような先進国は市場全体がそろって株価が上がるのって難しいのかなって思ったりします

例えば日本の株式市場
トピックスがどんどん上がるって状態は、ほとんどの業種の株価が上がるような状態を指すのではないでしょうか?

うーん、業種ごとにやっぱり株価って差があるんじゃないだろうか?

そう思うと、インデックスというより優秀なアクティブの方が軍配が上がるのではないだろうか?

でも新興国っていうのは、市場も小さいし国が発展していくときのプロセスってどこの国も似ていて

インフラ、通信、金融 といったあたりがまず発展します

だったら、インデックスでもいいのかな、なんて考えたり

投資の選択をするのは、とても難しいのですが、やっぱりお金を有効に成長させようと思うと、自分なりの投資ストーリー、持った方が良いのではないかなって思ったりします

30代、40代って60歳までの時間がかなりあります
その間、世界の経済力のダイアグラムは今とはだいぶ変っているのではないでしょうか?
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TEL:03-6215-8312

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